詠み人知らずさん
のうた一覧
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強引に腕を組んだらじわじわと胸に押し当てわたしの勝ちね
平成二十七年一月二十六日
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働けどじつと手を見る足を擦る堤は蟻の穴に動ぜず
平成二十七年一月二十六日
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谷底に寄り添うような家々の 屋根の下にはそれぞれの湯気
平成二十七年一月二十六日
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キマイラの匂いを放つ歌のあり 「欲しいよぉぉ」と歯ぎしりの音
平成二十七年一月二十五日
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山頂で未明の雲海ながめてる その光景をテレビで見てる
平成二十七年一月二十五日
15
三次市の画像です。
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賞味期限いちいち気にはしておれぬ 食べりゃ結果はお腹で分かる
平成二十七年一月二十五日
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今や、わたくしは異常だそうです…
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黄金の夕陽の影は長々と 向こう岸まで手を伸ばしてる
平成二十七年一月二十四日
11
東向きのバルコニーから。夕陽はあ...
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背中から湯気あげながら走ってる目的はないただ走ってる
平成二十七年一月二十四日
10
中学生の頃。長距離には興味なかっ...
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「好き」なんて口にせずとも分かるもの彼もわたしも目で喋るから
平成二十七年一月二十四日
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恥ずかしい
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暴力の底辺にある幼児性 相手にしてよォ愛してくれよォ
平成二十七年一月二十三日
12
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太陽で電力を得て売るなんて なんだかセコい好きになれない
平成二十七年一月二十三日
9
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夫婦にも遠距離恋愛あり得るか 実験ならば長すぎでしょう
平成二十七年一月二十三日
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電線に残る大きな雨粒が ぽとりと落ちて海へと急ぐ
平成二十七年一月二十三日
17
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脊髄に温存してる劣情を俺は生涯だれにも見せぬ
平成二十七年一月二十二日
19
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引力を計算しても引力で 君のなにかを引いてこられず
平成二十七年一月二十二日
11
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震災も土砂災害も自然なら 木の実も米も自然の恵み
平成二十七年一月二十二日
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青に白、痛い空気を切り裂いて ひこうき雲の伸びる厳冬
平成二十七年一月二十二日
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酔いが覚め気がついたのは公園の ベンチの上の 便所の横の
平成二十七年一月二十一日
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学生時代、男子の庇護のもと公園で...
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一人分サラダと肉とご飯買い 六人掛けのテーブルで食む
平成二十七年一月二十一日
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特に侘しくはないですが
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誰それに恋してますか問われるも 思い浮かぶは相方ばかり
平成二十七年一月二十一日
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恋人は一人でも多いかも
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