詠み人知らずさん
のうた一覧
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混沌と雑多の具現 大阪の 海に聳える 高速道路
平成二十八年三月二十七日
15
海の上の高速道路を走るのは嫁さん...
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休日の午前8時は間延びして 商店街に 並ぶシャッター
平成二十八年三月二十六日
16
閉店がらがら
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女子なのに女ではない私は 恋とは何か 時には悩む
平成二十八年三月二十四日
16
去勢された猫です。
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妙なのは梅田のビルの観覧車 誰が乗るのか 何を見るのか
平成二十八年三月二十三日
14
大阪駅から阪急梅田駅へ向かう歩道...
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小倉から下関への鉄道はなんてほのぼの 人間らしい
平成二十八年三月二十二日
12
きょうのこと。もちろん仕事で
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そのことは昔むかしのことじゃった じいさばあさは おらへんかった
平成二十八年三月二十一日
9
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靴紐がほどけたままで気づかない その鈍感さ 羨ましいよ
平成二十八年三月十八日
10
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金属は確かに金の属だけど 鉄は金ほど 好かれていない
平成二十八年三月十七日
15
私は鉄が好き。
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下町の隘路の縁の花壇には 花と並んで 葱が元気に
平成二十八年三月十六日
25
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全身に酸素を運ぶヘム鉄も 海や土から やって来たのか
平成二十八年三月十四日
17
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焼きを入れ鍛えて鉄は鋼になる 人間は鉄 容易に錆びる
平成二十八年三月十三日
27
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雑草と雑木で埋まる中洲から 命の音が ばきばき聞こえ
平成二十八年三月十三日
13
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時間とは過ぎはしないで積もるから せめて汚れは 自動で消すよ
平成二十八年三月十二日
14
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着るものに悩む間に午後になり 着替えていたら 夕焼けになる
平成二十八年三月十二日
16
初春
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空が泣き雨になるなら雪はなに? 問われて困り 自分で決めろ
平成二十八年三月十一日
16
子供に、雪は天使のフケだと話しま...
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ああ嬉し なんだか楽し そんな日が たまにあるから 生きていられる
平成二十八年三月八日
32
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先人は住めば都というけれど 古里の川に 優るものなし
平成二十八年三月七日
25
なし
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現実を動かすという言霊は 僕のまわりに 一切いない
平成二十八年三月七日
15
言霊思想はよく分かりません。
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目覚めから寒気を背負い眠るまで 友になりえぬ 震えと歩む
平成二十八年三月六日
22
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1平米1KWの太陽の 恵みですべて 始まり終わる
平成二十八年三月六日
13
生命などの総てのエネルギーの源。...
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