詠み人知らずさん
のうた一覧
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僕の部下 能が低けりゃ尊大で できるやつほど 謙虚ですねぇ
平成二十八年一月二十七日
13
能力と態度の大きさは反比例します...
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吾も君も世界の中で息をして 不要になれば 土に埋もれる
平成二十八年一月二十五日
12
でも子供は永遠に私の子供でいて欲...
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粉雪が黒いコートに貼りついて 帽子の上に フードを被る
平成二十八年一月二十五日
12
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つま先が痛いを越して分からない 果してそこに あるのだろうか
平成二十八年一月二十五日
16
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連日の氷点下には慣れられぬ 薄氷のなか 落ち葉も凍り
平成二十八年一月二十四日
18
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ベランダはマイナス4度の風が在る 煙草するのも 寒稽古だな
平成二十八年一月二十三日
13
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冬型の気圧配置の潔さ 痛い大気が 清める世界
平成二十八年一月二十一日
24
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君の目のバイアスレンズ外したら 世界はきつと 素敵でしょうよ
平成二十八年一月二十一日
14
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さんちゃんの ざけた番組テーマ曲 エアロスミスは やめて下さい
平成二十八年一月十九日
9
テレビ制作の人間はさすがにデビッ...
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そうやって憎しみ育てているうちに 君が疎まれ 朽ち果てるのだ
平成二十八年一月十九日
16
とにかく他人を憎む人がいますね理...
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着膨れのバスは常より混みあって 運転手まで 不機嫌みたい
平成二十八年一月十九日
15
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神戸にも京都にもないお洒落さが 僕らの町に 売るほどあるよ
平成二十八年一月十九日
15
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初物のそら豆の皮むきながら 不要部分の 嵩におどろく
平成二十八年一月十八日
13
おいしかった!
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惰眠終えカーテン開けて陽光を しばらく眺め また欠伸する
平成二十八年一月十六日
14
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蓮根も牛蒡も孤独に違いない 仲間なんだな 大事に食べる
平成二十八年一月十五日
14
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生きている息するだけで有難く 朝のみそ汁 いっぷくのお茶
平成二十八年一月十四日
16
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擦り減ったジャージの尻の白くなり 濃い灰色の 証拠は見えず
平成二十八年一月十二日
15
十六年はいています。
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日曜のDIYをぶらついて 買わないはずの 筆記具を見る
平成二十八年一月十一日
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六面の窓に差し込む光あり ならばアクセル 踏み続けよう
平成二十八年一月十日
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壁沿いに整列してる紅の花 名は知らねども 山茶花とする
平成二十八年一月九日
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植物おんちなのです。
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