詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
朝晩はぐっと涼しくなりまして 話し相手は 冷蔵庫など
平成二十七年九月六日
13
もっと見る
暇があり暇にまかせて家事をする その状態が 理想的です
平成二十七年九月五日
11
もっと見る
いま僕は自宅へ移動していない 大事なひとに 近づいている
平成二十七年九月五日
11
もっと見る
複数で食事するってどんなんだ? 思い出せない 会話のしかた
平成二十七年九月四日
10
もっと見る
臆病を隠したいから強がりを 吐いては消せず また追い込まれ
平成二十七年九月四日
15
もっと見る
全宇宙を支配している中国よ 小国日本に 金をねだるな
平成二十七年九月三日
12
滅びるぜ中華思想
もっと見る
吸い殻が抜け殻の僕を見上げてる 煙草のカスと 人間のクズ
平成二十七年九月三日
7
もっと見る
「ビッグベン、エンブレムってなんのこと?」 「金に群がる糞バエのこと」
平成二十七年九月三日
9
もっと見る
寝不足の無気力を呼ぶ深酒の 理由を聞くな 言えないのだよ
平成二十七年九月三日
15
もっと見る
眼を閉じて香を吸い込み無になれば 闇の向こうに ほら蜘蛛の糸
平成二十七年九月三日
10
もっと見る
秋桜は亡者のごとく手を上げて こちらへおいで 呼びかけている
平成二十七年九月二日
15
もっと見る
襟巻きを巻いて初秋のご婦人の 意外と太い 足首の腱
平成二十七年九月二日
10
たくましい
もっと見る
狂気とは多数決からはみ出した とてもフツーの 感覚のこと
平成二十七年九月一日
15
もっと見る
駅裏の路地へ入れば田んぼあり 気づかなかった 風吹き抜ける
平成二十七年九月一日
22
7年間その駅で乗降しているのに初...
もっと見る
懐かしい新快速で行く街の 商店街の 時は動かず
平成二十七年九月一日
21
西明石という町の商店街は十年前と...
もっと見る
線香の煙を浴びて聞いている 夜のニュースに 死神の声
平成二十七年八月三十一日
6
もっと見る
電圧は電流かける抵抗と 中一の理科 戻ってみたい
平成二十七年八月三十一日
8
もっと見る
雨上がりさっぱりしたねビルたちは 人を吐き出し すこし涼しい
平成二十七年八月三十一日
14
もっと見る
天才は繰り返しnで作られる nの資力が 僕には欠けた
平成二十七年八月三十一日
5
2のn乗=256のときnは
もっと見る
6車線 国道跨ぐ陸橋の 上から見える 夕陽は近い
平成二十七年八月三十一日
15
もっと見る
[1]
<<
48
|
49
|
50
|
51
|
52
|
53
|
54
|
55
|
56
|
57
|
58
>>
[92]