詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
住む家と会う家の違う一組の 出会える場所の ツインの狭さ
平成二十七年十月四日
8
もっと見る
電車にも宇宙が潜んでいますから 隅のほうには 神も在ります
平成二十七年十月四日
8
もっと見る
君が死ぬ誰が決めたか知らないが 阻止する術を 神から買おう
平成二十七年十月三日
21
どなたか神を紹介してください
もっと見る
爽やかに忘れものして君は行く 残されたのは 歯ブラシと僕
平成二十七年十月三日
18
もっと見る
北風に背中押されて駅へ行く ネクタイさえも 好ましくある
平成二十七年十月二日
7
もっと見る
新しい長距離家族という形 そんなん要らん 団らん返せ
平成二十七年十月二日
15
もっと見る
「お」をつけてお髭が痛いという君の ほほにキスして もう明日がくる
平成二十七年十月一日
11
なんでこう、女子のほっぺはつるつ...
もっと見る
気が強く意地悪な君の弱点は 僕だけが知る 可愛さなのだ
平成二十七年十月一日
15
つま
もっと見る
木曜が疲れのピークなぜならば 金曜の午後 元気じゃないか
平成二十七年十月一日
10
働かないで暮らせるようになりたい...
もっと見る
両腕を背中にぎゅっと回してよ 乱暴に頬を 挟んでほしい
平成二十七年九月三十日
7
「ぎゅっと」という副詞が好きなん...
もっと見る
三越のライオン横で会いましょう それができない 関係だった
平成二十七年九月三十日
13
そういう関係もあるのかな、という...
もっと見る
「細いから山盛り食べてほしいけど」 続きを云えぬ 状況もある
平成二十七年九月三十日
9
やまいとか
もっと見る
君のいう十四番目の月が好き 僕ならきっと そのひとつ前
平成二十七年九月三十日
7
荒井由美はうまいですねぇ
もっと見る
いぎたなし小娘ふたり剥き出しの 太股あわれ 艶も美もなく
平成二十七年九月三十日
10
公衆の面前で食う、寝るは美徳らし...
もっと見る
この夜に政治の話ダサ過ぎる 十四番目の 月の夜には
平成二十七年九月二十九日
7
大和川に沈めたるで
もっと見る
最低の言葉発して尊敬を 受けて嬉しい 馬鹿国にっぽん!
平成二十七年九月二十九日
5
もっと見る
近眼にスーパー月は意味がない 間近に見える 肌に触れたい
平成二十七年九月二十九日
13
もっと見る
秋桜や月の話題は選ばない 僕はあなたと 話してるんだ
平成二十七年九月二十九日
13
月とコスモス
もっと見る
鶏卵を茹でつつ葱を刻みつつ サンマ焼けたか 煙追い出せ
平成二十七年九月二十八日
10
もっと見る
坂道を転がるように秋がきて 止まった場所に どんぐりがある
平成二十七年九月二十八日
21
もっと見る
[1]
<<
43
|
44
|
45
|
46
|
47
|
48
|
49
|
50
|
51
|
52
|
53
>>
[92]