詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
血だらけの携帯電話なんじゃこれ 指を切ったか 夢を切ったか
平成二十八年一月十二日
11
白い携帯が赤くなっていて驚きまし...
もっと見る
休日の電車に背広多くあり 馴染みの看板 車窓に眺め
平成二十八年一月十二日
10
昨日のことです
もっと見る
擦り減ったジャージの尻の白くなり 濃い灰色の 証拠は見えず
平成二十八年一月十二日
15
十六年はいています。
もっと見る
もう暮れる赤い校庭見下ろして 音楽室が 待ち合わせ場所
平成二十八年一月十一日
15
もっと見る
枯れかけた蔦が汚した白壁を きれいさっぱり 掃除しましょう
平成二十八年一月十一日
12
いちいち絡むなってんだよ
もっと見る
目一杯たかい高いをしたときの 君の笑顔が 固定されてる
平成二十八年一月十一日
17
記憶に
もっと見る
日曜のDIYをぶらついて 買わないはずの 筆記具を見る
平成二十八年一月十一日
10
もっと見る
息をして髪も豊かでいいじゃない 妻の意見に なるほどなって
平成二十八年一月十日
13
もっと見る
夕食の下ごしらえの水仕事 かあさんのこと 思い出してる
平成二十八年一月十日
14
もっと見る
六面の窓に差し込む光あり ならばアクセル 踏み続けよう
平成二十八年一月十日
15
もっと見る
僕が泣く長い悪夢に引きずられ 起こしてくれた 君にまた泣く
平成二十八年一月十日
16
もっと見る
昨晩の洗濯つづく爽やかな 土曜の朝の ラジヲの会話
平成二十八年一月九日
13
もっと見る
壁沿いに整列してる紅の花 名は知らねども 山茶花とする
平成二十八年一月九日
20
植物おんちなのです。
もっと見る
似合わない反省しつつ杯重ね 洗濯の音 金曜の夜
平成二十八年一月八日
11
洗濯機は偉いですよね。文句も言わ...
もっと見る
愛すれば愛するほどに悲しくて 古いアルバム 開けなくなる
平成二十八年一月八日
16
もっと見る
そこ此処に神さまと幸が在ることを 感じられれば それで合格
平成二十八年一月八日
16
もっと見る
自問する健康的な食欲が 戻ってくれば 心は晴れる?
平成二十八年一月八日
14
またはその逆?
もっと見る
続くだけ過ぎてくだけの時間にも 区切りをつける 人はエラいね
平成二十八年一月七日
15
一番大きな区切りは家族や自分の死...
もっと見る
整然と並ぶライトを後方に ぶんぶん飛ばし とにかく走る
平成二十八年一月七日
13
米原から宝塚までノンストップで
もっと見る
単純に好きでいいやん分析は 綻びのもと 気持ちのままに
平成二十八年一月七日
14
もっと見る
[1]
<<
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
>>
[92]