詠み人知らずさん
のうた一覧
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性別は今はカンケイないねです 産み落とすのは・・だから
平成二十七年二月四日
5
・・にはお好きな語句を
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かの人の「優しさ」「希望」という言葉 もうそれだけで何も言えない
平成二十七年二月三日
11
どんなシチュエーションであっても...
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悪夢去り繰り返しまたやってくる 逃れられない自己破壊の輪
平成二十七年二月三日
10
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弱虫に弱虫といっていいじゃない 十中八九弱虫だから
平成二十七年二月三日
9
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好きなひと好きだった人いやな人 よく考える みんないいひと
平成二十七年二月二日
12
みんなそれぞれ精一杯いいひとだな...
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バスタブに40度Cを溜めながら 洗濯ものをたたむ日曜
平成二十七年二月一日
11
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怒りって総て自分に返るから 昇華させます薄ら笑いに
平成二十七年二月一日
9
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枕から見る空青く雲は白 熱に浮かされ 子供に帰る
平成二十七年一月三十一日
8
もう二十日ほど熱が下がりません。...
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苦しげに無月の月に吼えている 見覚えのある獣の背中
平成二十七年一月三十一日
12
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断食を終えて器に盛られしは みんな命を生きていたもの
平成二十七年一月三十一日
13
朝ごはんが一番好き
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月の夜の廃工場の絶望を 優しく歌う あの人がいた
平成二十七年一月三十日
13
まだ元気であられますように
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朝がいい湯船にふぅって浸かるとき 目は閉じたまま 明かなくていい
平成二十七年一月三十日
9
私は肩までっていうか顎まで浸かり...
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それとなく避けられている快感は 孤高ではなく自己愛だろう
平成二十七年一月三十日
18
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トンネルは出口があるし夜は朝 わたしは何処へ抜けて行こうか
平成二十七年一月三十日
12
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ぼろぼろで最低以下の生き方も 何処かに愛があるんだ不思議
平成二十七年一月二十九日
12
どんなに自分がぼろぼろでも他人に...
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じわじわと寄ってくるのは怖いよね それが死であれ恋愛であれ
平成二十七年一月二十九日
10
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電線にぶら下がり軒の並びおり 光と熱を吸いとっている
平成二十七年一月二十八日
14
家々に電線が入っているのではなく...
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曖昧な白・青・灰が宙を染め 西の果てから黄金の来る
平成二十七年一月二十七日
11
宙=そら
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焦燥を眉の間に溜めながら 笑顔を見せる器用なひとよ
平成二十七年一月二十七日
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谷底に寄り添うような家々の 屋根の下にはそれぞれの湯気
平成二十七年一月二十六日
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