詠み人知らずさん
のうた一覧
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散歩だよ淀屋橋から本町へ 御堂筋には お日さまSunSun
平成二十七年二月十四日
12
「心斎橋」なんですが、字数が合わ...
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一面の白を区切った畦道を 背筋きりりの農夫が歩く
平成二十七年二月十三日
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びわ湖北部の高速から見た景色です...
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ひゅうひゅうと雨の吹き込むホームから 向かいのビルの廊下も寒い
平成二十七年二月十三日
11
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故障した君のハートの修理には 給油をなさい泣く暇はない
平成二十七年二月十三日
16
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お隣は一人暮らしの美形人 ちょい金持ちねここ家族向け
平成二十七年二月十二日
12
私かここに住んでいるのは家賃の8...
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仕合わせは他人のために祈るもの 欲しがったとき去ってゆくもの
平成二十七年二月十二日
21
そう達観したいけど…
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道路脇よごれた雪の壁の立つ 純白のまま溶けたかったと
平成二十七年二月十一日
21
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できるだけ心は軽いほうがいい 嫌みにさえも舞い上がるべく
平成二十七年二月十一日
14
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繰り返す いにしえからの下の句は 親孝行を したかったのに
平成二十七年二月十日
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下の句に続くのは、なのに早く死ん...
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惣菜の和牛コロッケ菜の煮付け おいしいでしょう悲しいでしょう
平成二十七年二月十日
15
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雪のため通行止めとは面妖な 君の周囲に積もってるのか
平成二十七年二月十日
9
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腐ったら鯛でも人でもないのなら 俺は何時から人でなしやろ
平成二十七年二月八日
14
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万が一そんな仮定の前振りも 二が一ほどで厄災がくる
平成二十七年二月八日
11
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歩道橋ちよちよちよと鳥の鳴く 人がバサバサすれ違う朝
平成二十七年二月八日
9
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お握りは懐炉としての熱をもち 通勤ポケット手をなごませる
平成二十七年二月七日
16
通勤まえにストーブの上で焼くので...
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分かってる短所を他人に指摘され 余計いけずをしたくなるのよ
平成二十七年二月六日
12
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のんびりと平和が似合う街の朝 どのくらい苦が混ざっているか
平成二十七年二月六日
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晴れた朝の街は本当に平和に見えま...
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耳許で咳を続ける人のあり 美女も天使も叩きたくなる
平成二十七年二月五日
9
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天命を全うすれば死は眠り なんなら明朝起きてもいいね
平成二十七年二月四日
9
みなま様の「死」に関するお歌にア...
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そうなのか無償の愛を知りたいか 目の前にある それがそれだよ
平成二十七年二月四日
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