詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
濃紺の列が駅から流れ出て 夢と絶望 ころがして行く
平成二十八年三月二十八日
30
新入社員も退職寸前も
もっと見る
たおやかな君のほっぺに触れたくて それだけのため 求婚したよ
平成二十八年三月二十七日
19
もっと見る
混沌と雑多の具現 大阪の 海に聳える 高速道路
平成二十八年三月二十七日
15
海の上の高速道路を走るのは嫁さん...
もっと見る
夕刻にラッパと共にやってくる 豆腐屋ってのが ニッポンなんだ
平成二十八年三月二十七日
17
もっと見る
ISもオームも北も同じだな 幼児みたいな 国ごっこだよ
平成二十八年三月二十七日
14
もっと見る
春までの最も悲しい一時期は 記憶を消して 多忙に浸る
平成二十八年三月二十七日
17
もっと見る
比較とか絶対値とか無いのだよ 愛してるって 物差しがない
平成二十八年三月二十六日
25
あの女(仕事)と私とどっちが大切...
もっと見る
休日の午前8時は間延びして 商店街に 並ぶシャッター
平成二十八年三月二十六日
16
閉店がらがら
もっと見る
耳垢の乾いた濡れたで議論する 素敵な家族 なんてステキな
平成二十八年三月二十六日
7
もっと見る
久しぶり明日から二日休みじゃん! たっぷり寝よう 朝7時まで
平成二十八年三月二十五日
16
毎朝願っていることが実現しますッ...
もっと見る
山ちゃんと呼ばれて久し私の 名字は小崎 意味わかれへん
平成二十八年三月二十五日
12
もっと見る
いつの日か通勤地獄を懐かしむ 静かな時が やって来るのか
平成二十八年三月二十五日
18
もっと見る
たらたらと背中まんなか這い下りる 虫か汗だか 分からぬ不快
平成二十八年三月二十四日
10
暖房のきつい通勤電車で
もっと見る
女子なのに女ではない私は 恋とは何か 時には悩む
平成二十八年三月二十四日
16
去勢された猫です。
もっと見る
帰宅から120分経過して やっと座れば 脱水完了
平成二十八年三月二十三日
11
独り暮らしは疲れますど~~~
もっと見る
色恋の話題は卒園したけれど 脳の奥では 妄想が舞う
平成二十八年三月二十三日
18
「卒業」とすると”下衆”になっち...
もっと見る
浅ましく株や為替に騙されて 吸い上げられる 僅かな稼ぎ
平成二十八年三月二十三日
10
働かずにお金を得られるとしたら間...
もっと見る
人間は平等という幻想に 気づいたときが 岐路その一だろう
平成二十八年三月二十三日
18
もっと見る
妙なのは梅田のビルの観覧車 誰が乗るのか 何を見るのか
平成二十八年三月二十三日
14
大阪駅から阪急梅田駅へ向かう歩道...
もっと見る
人並みを願うことさえ高望み 地底人より 下で死にゆく
平成二十八年三月二十二日
14
わたくし
もっと見る
[1]
<<
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
>>
[92]