詠み人知らずさん
のうた一覧
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青年は意識せぬまま中年に 壮年になり 仏になりぬ
平成二十七年十一月十九日
23
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つま先に雨が滲みこむ靴でさえ 楽しみたいと 思う日もある
平成二十七年十一月十七日
24
ないない
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朝食にヨーグルトです乳酸菌 あらそうですね 僕はぬか漬け
平成二十七年十一月十二日
11
面倒ですけど
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月光に 廃工場と雑草が ごくごく短期の 無常を語る
平成二十七年十一月十一日
14
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案の定 月下に光るマネキンは 三本脚の 椅子に座って
平成二十七年十一月十日
10
センパイのテーマ
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寒さとは刈田に残る水のこと 里に小雨が 降り続くこと
平成二十七年十一月十日
15
晩秋のしとしとは、でーっ嫌います...
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阪急の高架の下の公園に 砂場はあれど 人影はなし
平成二十七年十一月八日
14
雨は気にしなくていいのですが
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AからZ 僕らはみんな 生きている だから他人に 優しいんじゃけ
平成二十七年十一月七日
15
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他人のため祈る願いは叶うのだ 勝手に決めた 救う神あり
平成二十七年十一月五日
13
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贅沢にキャベツたっぷり刻みたい 一玉300 ちょっと手が出ず
平成二十七年十一月四日
8
二百円なら、、、
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筋肉は持って担いで運ぶため 見せるためなら 単なる瘤よ
平成二十七年十一月二日
10
実用的じゃなくては
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オニツカの国産靴が欲しくって 溜めた資金が 牛肉になる
平成二十七年十月三十一日
13
学生時代から陸上用にはオニツカで...
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言葉では表現できぬことがあり それが君から 零れ出ている
平成二十七年十月三十日
15
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進むのは近視の度合いくらいです それでも僕と 一緒に行こう
平成二十七年十月二十九日
13
頭はアホですが視力と体型だけはよ...
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落葉も大気も実にかさかさと そっけないから いい季節です
平成二十七年十月二十九日
11
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吐き掛ける負の感情の二乗分 戻って来ます 磁力によって
平成二十七年十月二十九日
17
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昼間には身を隠してた者たちが 待ってたように 満天に咲く
平成二十七年十月二十八日
16
うそです。何年も星のない町に住ん...
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冴える風 景色は澄んでいるだろう 近視族には 滲んでいるが
平成二十七年十月二十八日
15
仕事でPCを睨む時間と比例して視...
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一平米1KWの太陽の 慈悲の恵みに ただ掌を合わす
平成二十七年十月二十七日
14
千ワットですから!
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乗り換えのホームに夜ごと現れる 鋭角の月 宇宙に貼りつく
平成二十七年十月二十六日
21
その駅のホームで私の正面30度く...
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