有さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
需要ある 業界に飛び込んでゆく 自分にやれる ことをやるため
平成二十六年九月二十八日
5
もっと見る
うたかたの 歌詠みびとは 消えぬれど などて心に 跡残しけむ
平成二十六年八月二十三日
4
もっと見る
雨垂れを 集めて咲きし 紫陽花の 濃い藍色を 君に見せばや
平成二十六年八月三十日
4
もっと見る
ありがとう まわりみちでも がんばれる 最初にあえた 君がいたから
平成二十六年九月二十二日
4
もっと見る
私では 逆立ちしても 父祖の代の 苦労に到底 及ばぬと知る
平成二十六年九月二十八日
4
もっと見る
何気なく 流す涙も 染められて 真っ赤な秋に 遊ばれている
平成二十六年十月十日
4
もっと見る
「生んでくれと 頼んだ覚えは無い」などと 反抗しながら 甘えていた
平成二十六年十月十一日
4
もっと見る
「戦争は 政治の敗北だと思え」 軍人たちの 歌がきこえる
平成二十六年十月十二日
4
もっと見る
習い事は ひとつかふたつ ごはんは お腹いっぱい 提供したい
平成二十六年十月二十四日
4
もっと見る
ひめられし 歌はうたかた きく人の 心にのみぞ 消えず残らむ
平成二十六年八月二十三日
3
もっと見る
愛されて 綺麗になりし あの人は 私をすてて 正しかりけむ
平成二十六年八月三十日
3
もっと見る
天の川 歩いて渡る アルタイル 危ふがりて 祈るベガかな
平成二十六年九月一日
3
きをつけて
もっと見る
最後まで 戦ひし人 倒れても 助ける制度 既になくなむ
平成二十六年九月一日
3
はやいものがち
もっと見る
帰る家 選べぬ児らに 少しでも 心ゆるして 休める場所を
平成二十六年九月一日
3
あげたい
もっと見る
若人の 恋こがれあひ 子が生まれ 育ついとなみ 懐かしうなむ
平成二十六年九月四日
3
もっと見る
恋のうそ 愛のまことと きこゆるは 天上人の 仰せなるらむ
平成二十六年九月四日
3
もっと見る
平安とは 誰か名付けむ 飾りたて 身をば削りて 争ひしものを
平成二十六年九月五日
3
ひっし
もっと見る
確認が いるかどうかの 確認を せねばならぬ 仕事なりけり
平成二十六年九月七日
3
もっと見る
人がみな 罪人ならば この世こそ 花の咲きたる 牢獄ならめ
平成二十六年九月十日
3
もっと見る
賜った 愛に教わる 恐れかな 老いた女の 捨てらるること
平成二十六年九月十日
3
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>