月虹さん
のうた一覧
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今すぐに抱きしめたくて夜を越え架かる月虹駆け抜けて行く
平成二十七年二月二十七日
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ネクタイを緩め列車に乗り込めば歌の世界へひとり旅立つ
平成二十七年二月二十六日
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仕事帰りですo(^-^)o ロ...
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生まれ来る命の為に僕たちは残していきたい笑顔の足跡
平成二十七年二月二十六日
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笹さん、おはようございますo(^...
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誰も皆泣きながら生を受けるから涙はきっと命の証
平成二十七年二月二十五日
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泣きながら生まれる僕らには 涙...
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揺れ惑う星の震えを押さえたし強く強く君の手を握り
平成二十七年二月二十五日
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もう君を手離すことはできなくて奇跡の意味を理解してゆく
平成二十七年二月二十五日
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文化とは失うことと紙一重古き駅舎に集う写真家
平成二十七年二月二十四日
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間もなく、ローカル線が電化される...
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まだ咲かぬ梅には梅の心あり明日はきっともっと晴天
平成二十七年二月二十四日
32
おはようございますo(^-^)o...
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なほ深く言葉を交わし合ふやうに歌詠み交はす夜の岸辺で
平成二十七年二月二十三日
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生き方を間違えなければ少々のミスは大した問題じゃない
平成二十七年二月二十三日
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大らかに生きたい (*^^*)
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菜の花の黄色街へと溶けだして季節が次のページを捲る
平成二十七年二月二十三日
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優しさはまた優しさを連れてくる梅の蕾に梅の花咲く
平成二十七年二月二十二日
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もの凄く好きなだけです 雪解けの水は海へと清らかにゆく
平成二十七年二月二十二日
62
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月影も息を潜める二十五時抑えきれない恋の常温
平成二十七年二月二十一日
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月の出ぬ夜なればその輝きを増して居並ぶ北斗七星
平成二十七年二月二十日
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勇ましく若き車掌の声響くドア、ホームよし!発車オーライ
平成二十七年二月二十日
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まだ人の揃わぬ駅舎厳かに始発列車がそっとお出ます
平成二十七年二月二十日
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早朝の街に咳ひとつ響かせて駅へと向かう無口な足音
平成二十七年二月二十日
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丁寧に言葉の粒は選ばれてあなたの胸に残す煌めき
平成二十七年二月十九日
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歌を編み贈り合う夜の深きことその...
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あぁ多分心は矛盾で出来ていて恋は心で出来ているんだ
平成二十七年二月十九日
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恋は素敵な矛盾 (*^^*)
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