ゐわむらさん
のうた一覧
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オリオン座の周りに散りばめられた星を僕は東京で忘れてしまつた
平成二十六年十月二十八日
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東京に来てから、星を眺めたのなん...
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傍をゆく摑ままほしき君が手によるも想ひに憂ひぞ増しける
平成二十六年十月二十八日
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もうそろそろ終わってしまう学生生...
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喧噪の祭りの夢の外れにて去りけむ貴女を待ちてをります
平成二十六年十月二十六日
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「あれ、君らつきあってんの」「違うわよ」 そうだと言えず また逃す時機
平成二十六年十月二十六日
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いつ言おうかいつ言おうか迷ってい...
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国民の生活よりも第一に与党叩きの「左」団扇か
平成二十六年十月二十一日
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下らない揚げ足とりのために血税が...
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夜を通し騷ぎたりける我が胸は夢をもみせず君を思へば
平成二十六年十月十二日
2
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木枯らしにただ揉まれたり初冬に後顧の君に聲かけずして
平成二十六年十月十二日
2
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関係がゼロかヒャクになるのならゴジュウでいいわ友達のままで
平成二十六年十月十二日
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まだ俺はXP時代の脳だからおもいでえたなら固まるメモリー
平成二十六年十月十一日
2
やっぱり慣れたものがいいですね。...
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君だから 優しくするのは君だから「いい人」だなんて言わないでくれ
平成二十六年十月十日
2
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都合などお構いなしに振り回す君は気まぐれ 愛しきカーマよ
平成二十六年十月十日
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言の葉を紡がまほしき月なれば差し上げ給ふ 夢にて待つべし
平成二十六年八月十二日
2
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何処へも行ける旅路の独りにて流離へどなほ貴女が過る
平成二十六年八月九日
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蜩を遠くに聞きし露天風呂 濡れぬる髪に夜風ぞ纏ひたる
平成二十六年八月九日
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夜、銭湯で汗を流し、夜風に当たり...
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「そこ右ね」モノラルなれど深みあるあなたのナビのミラジーノがいい
平成二十六年八月八日
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旧い車なので便利な機能は少ないで...
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六〇と九年過ぎける今日の日の雨は未だに癒えぬ涙か
平成二十六年八月六日
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ちょっとした変化にだって気付いてる 言わないだけさ 不器用ですから
平成二十六年八月六日
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締切を東京都内のアパートに残して今は星を見る人
平成二十六年八月六日
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帰省先は星がよく見えるのです。
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どうしようもなくセンチになる夜ならばコーヒーに混ぜて溶かしてしまえ
平成二十六年八月六日
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夢を見て夢を追いかけ夢に散る 浪漫チストな男でわるいか
平成二十六年八月三日
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