ゐわむらさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 適当な喫茶店すらない街のマクドナルドで言葉を探す 平成二十八年十一月三日 9 文化の日。図書館で枡野浩一の歌集... もっと見る
- 酔い冷まし夜風に当たる宇宙には誰の想いが流れ消えゆく 平成二十八年十月二十一日 11 今宵はオリオン座の流星群が見える... もっと見る
- ひとりで吸うタバコ、ひとりで食うパピコ、ひとりで生きると強がるオトコ 平成二十八年七月二十二日 11 休みの日、特に何をするでもなく家... もっと見る
- 誰もいない夜、ハイウェイに落ちる月 パーソナリティが何か言ってる 平成二十八年七月十九日 9 夜遅く仕事から帰る車中、俗っぽい... もっと見る
- 毎日のように見ている人がいて七月七日も変わらぬあなた 平成二十八年七月七日 9 もっと見る
- 辞めてやる辞めてやりたい辞めよかな 二十四時まであと三十分 平成二十八年六月七日 6 もっと見る
- 蕺の白きが吠えたる月の夜 移ろふ季節も忘れてしまつた 平成二十八年五月二十六日 6 もっと見る
- 十六と二十五光年離れてものぞみはひかりより速いから 平成二十七年七月七日 8 もっと見る
- 瞬間の速さが求まる微分でさ、今を留めておきたいのだけど。 平成二十七年六月十五日 6 もっと見る
- 熟れすぎたトマトのようなこい赤に憧れたのは青かったころ 平成二十七年六月十五日 6 もっと見る
- 自己満の宇宙が廻るクロッキー帳の片隅愛だの恋だの 平成二十七年六月十五日 4 もっと見る
- 「新人です。よろしくお願いいたします。どこのどなたか存じませんけど。」 平成二十七年六月十五日 3 もっと見る
- 無機的な明朝体に埋められて「文学」は問う 生きる意味とは 平成二十七年四月二十五日 10 初めて村上春樹の小説を読んだ。手... もっと見る
- 新しい背広と鞄と引き替えに終わつちまった俺の青春 平成二十七年四月一日 13 もっと見る
- いつの日か笑って話せることならば今は静かに身を引きましょう 平成二十七年三月二十七日 8 さようなら青春 もっと見る
- いつの間にか芽吹いた花に春を知りそうか今日は卒業式だね 平成二十七年三月十七日 11 四年通った大学も今日卒業式を迎え... もっと見る
- 生きるとは貴方の思いを紡ぐこと 季節は廻りてまた春の来たり 平成二十七年三月十一日 9 もっと見る
- 「さよなら」がいつもの調子だったけど君とはこれが最後のさよなら 平成二十七年三月八日 8 もっと見る
- ありふれたラブソングでも弾きながらＥｍだけ部屋に溢れた 平成二十七年三月六日 4 Emはイーマイナーと読みます。指... もっと見る
- こんな夜にノクターンなんてかけるから胸がざわついてしまうじゃないか 平成二十七年三月六日 9 もっと見る
