ゐわむらさん
のうた一覧
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目玉焼きにソースをかけるあなたとは滅びの日でも争うでせう
平成二十九年七月八日
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あっ と いうまに ほら よる ぼくのこころが いましにました
平成二十九年七月十日
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上の句の空欄は好きな間を、そして...
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咲くことのないと思っていた花が芽吹いてしまった 貴女の涙は
平成二十九年七月十四日
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そんな武器を隠し持っていたとは。
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すれ違う二人を陰が覆っても月が綺麗でありますように
平成二十九年七月十六日
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世の中は三連休に浮かれども俺は隣の笑顔に浮かされ
平成二十九年十月七日
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何も手つかず。
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財はなく、また、当てもなく鈍行に飛び乗り西へ。ただ海を見に。
平成二十六年八月三日
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鉄路で行く一人旅はなかなかいいも...
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ちょっとした変化にだって気付いてる 言わないだけさ 不器用ですから
平成二十六年八月六日
5
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二人ではどうにも緊張しちまって言葉を探し「いい天気だね」
平成二十六年十月三十日
5
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四九十四百 三二十五九四 三百四千 億二八万十四 千四二八千四二
平成二十六年十一月十一日
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数字だけで詠めないか模索してみま...
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午後四時に薫る珈琲淹れたれば冬ぞ深まる 日曜の独り
平成二十六年十一月二十三日
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夢に出し君の形の淡ければ在りしひがこと失せにけるかな
平成二十七年二月二十三日
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現代語訳:夢に出てきた君の姿が淡...
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対角に離れたデスク、揺れる髪、付箋の書き置き、今日は休みか
平成二十九年七月五日
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久方に見上げた月はまん丸で、夢のようだね 今夜は呑もうか
平成二十九年七月七日
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毎年、七夕の時期になると思い出し...
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名も知らぬ街で行き交う人ありて賞味期限の切れた牛乳
平成二十九年七月八日
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日々忙殺され流されるまま生きてい...
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「どこへ行く?行ける範囲でどこへでも」「奈良!」って日帰り?君の故郷へ?
平成二十九年十月八日
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栃木からは車で7時間くらいだそう...
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ねぇもしも明日で世界が終わるならせめて今日だけ月を見ないか
平成二十六年七月三十一日
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何処へも行ける旅路の独りにて流離へどなほ貴女が過る
平成二十六年八月九日
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国民の生活よりも第一に与党叩きの「左」団扇か
平成二十六年十月二十一日
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下らない揚げ足とりのために血税が...
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「あれ、君らつきあってんの」「違うわよ」 そうだと言えず また逃す時機
平成二十六年十月二十六日
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いつ言おうかいつ言おうか迷ってい...
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栃木へと帰る東京外環道 独り眺むる工場の光
平成二十六年十月三十日
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いつか二人であの夜景を見たいもの...
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