ゐわむらさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
もう涙止められそうもない海に午前三時の月が落ちてる
平成二十七年二月十日
9
もっと見る
こんな夜にノクターンなんてかけるから胸がざわついてしまうじゃないか
平成二十七年三月六日
9
もっと見る
生きるとは貴方の思いを紡ぐこと 季節は廻りてまた春の来たり
平成二十七年三月十一日
9
もっと見る
毎日のように見ている人がいて七月七日も変わらぬあなた
平成二十八年七月七日
9
もっと見る
誰もいない夜、ハイウェイに落ちる月 パーソナリティが何か言ってる
平成二十八年七月十九日
9
夜遅く仕事から帰る車中、俗っぽい...
もっと見る
適当な喫茶店すらない街のマクドナルドで言葉を探す
平成二十八年十一月三日
9
文化の日。図書館で枡野浩一の歌集...
もっと見る
「先輩の好きそうな人いましたよ」(うるせえお前が好きだ)言えない
平成二十九年七月五日
9
もっと見る
我が国の民を進めず何人の席と申すか蓮の方舟
平成二十九年七月十七日
9
あの代表は何人の籍でしょうかね。
もっと見る
ハイウェーのテールランプを追い越して「まだやってないね、線香花火」
平成二十九年八月十二日
9
今年はあまり夏らしくない夏ですね...
もっと見る
予報なく接近してきた 対策もないまま決壊、貴女注意報
平成二十九年九月十七日
9
台風18号により雨や風が強くなっ...
もっと見る
恋破れAmで満たされた音楽室にショパンが嗤ふ
平成二十九年九月十七日
9
昔似たような歌を作りましたが、今...
もっと見る
締切を東京都内のアパートに残して今は星を見る人
平成二十六年八月六日
8
帰省先は星がよく見えるのです。
もっと見る
ふと仰ぐ空の茜に在りし日の姿が過る 紫煙ぞ虚しき
平成二十六年十二月五日
8
もっと見る
写真から漂う夏の涼風よ ポニーテールを降ろしても君
平成二十六年十二月十一日
8
懐かしい夏の思い出。
もっと見る
「さよなら」がいつもの調子だったけど君とはこれが最後のさよなら
平成二十七年三月八日
8
もっと見る
いつの日か笑って話せることならば今は静かに身を引きましょう
平成二十七年三月二十七日
8
さようなら青春
もっと見る
十六と二十五光年離れてものぞみはひかりより速いから
平成二十七年七月七日
8
もっと見る
消えかけの白線の如き人生に星の涙を流すのは誰
平成二十八年十一月六日
8
もっと見る
こんなにも私とあなたは違うのね BCGの痕がないとか
平成二十九年七月八日
8
もっと見る
あつなつに まっぱりおれば のずみずの はいやにとびいる さまのむしむし
平成二十九年九月二日
8
ハナモゲラ和歌なるものを知ったの...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>