葉多村集光さん
のうた一覧
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自動車のとある教官「甲」と言ひ別の教官「乙」と言ひけり
平成二十七年十一月三日
0
誰を信じればいいのか。
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昼食の時間に腹は減らざれど寝床に入らばおやつを求む
平成二十七年十月二十九日
3
健康か楽しみか。
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夕暮れの後ろ姿に過去よぎり振り向く顔に人違いと知る
平成二十七年十月二十八日
2
あの人ではありませんでした。
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全盛期過ぎて身体は下り坂不調に想う過ぎ去りし時
平成二十七年十月二十八日
3
着実に私の身体は下り坂を走って...
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経済と 哲学 史学 数学と 価値すら知らず ただ身に刻む
平成二十六年八月二十二日
0
ある程度理解しないと価値すら分か...
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蒸すような 白日の中 各所駆け 帰り飲み干す お冷や格別
平成二十六年八月二十二日
0
氷水美味
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人生の 岐路に立ち行き 我は知る 本気出さねば 未来はないと
平成二十六年八月十日
2
いや全くもって本当に
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横文字の スープ気に入り 売り場へと 日参の俺 日本人なり
平成二十六年八月七日
1
ヴィシソワーズおいしい
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普通人 恋愛に胸 痛めれど 僕は愚者ゆえ テスト気に病み
平成二十六年八月七日
4
正直テストがきつい
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過ぎた日の 同期が出世 報せ聞き 己の無力 みじめと感ず
平成二十六年七月三十一日
1
誰も彼も、少なくともそれなりの地...
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論戦で 勝っては負けて 幾年の 果てに不戦が 理想と気づく
平成二十六年七月二十九日
1
和を以って貴しとなす
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読み終えた 数十冊の 本を売り その額二冊 新刊に消ゆ
平成二十六年七月二十五日
4
ささやかな金策は、本当にささやか...
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学生の 最大の壁 試験なり 必修落とす 姿ちらつく
平成二十六年七月二十三日
1
悪夢
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職求め 就活するも 成果出ず 通知と共に 積もる焦燥
平成二十六年七月二十二日
2
何が悪いのかも分からずに
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異国の詞 なすがままにと 歌えれど 悩み落ち込む それが人なり
平成二十六年七月二十一日
3
なかなか穏やかにはいかない
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友人に 作品送り ボロクソに 批判を受けて 未熟痛感
平成二十六年七月二十日
2
押し寄せる「感想」の波
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友人も 家族も俺も なにかしら 不調持ちにて 盛時はや過ぎ
平成二十六年七月二十日
2
ピークはもう去ったのだ
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ついたかと 思えば止まり 暴走の エアコン実に 薄気味悪し
平成二十六年七月十八日
2
機械がひとりでに動くのは、本当に...
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雑踏で すれ違うのは 空似なり かつての懸想 その欠片だけ
平成二十六年七月十七日
1
いるはずがないと分かっていても
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エアコンが 真夏のさなか 故障して 深く感じる 家電の便利
平成二十六年七月十七日
1
すごく暑い
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