葱りんとさん
のうた一覧
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数日は 大人しく家事 淡々と 羽と爪とを 伸ばしたお礼に
平成三十年二月十一日
11
自由な時間を貰った → 感謝の気...
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赤ワイン カマンベールチーズ お二人の 仲邪魔しない 共に我が身に
平成三十年二月九日
11
翼君と岬君のように黄金コンビ。カ...
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疲れてる 雪月花にも 動ぜずに 淡々として それもアリだよ
平成三十年二月九日
11
心がフラットになりたいときもある...
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焼ける眼で 心の表面 焦がしたら 美味しくなるかな 炙り恋心
平成三十年二月九日
10
カツオのたたきのような。あの炙ら...
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昨日の豆の残りをポリポリと 食べながら聞く立春、芽吹けよ
平成三十年二月四日
13
節分と立春の間には季節が分かれの...
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様々な 人がいてこそ ネットの輪 エロもヲタクも、 善悪クロシロ
平成三十年二月二日
16
短歌会も例外ではなく。
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真夜中の3時にメール それはもう 気がある以前に 非常識だよ
平成三十年一月三十日
8
「彼女俺に気があると思いますよ。...
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眠ってる 猫に顔寄せ 深呼吸 「疲れたよー今日」ご褒美肉球
平成三十年一月二十九日
13
くっついて匂い嗅いで撫で回して、...
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この空気 一緒にすって 言葉たち おにぎりにして おいしく食べよ
平成三十年一月二十七日
5
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空見つめ 悪態つきつつ 手動かす 雪ハネ後の水 甘露なるかな
平成三十年一月二十七日
10
雪ハネに飽きました。
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「青春」が分からなくって辞書をひく 磨耗しつつも 身の内にあった
平成三十年一月二十六日
10
氷室冴子青春文学賞の存在を知り。...
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よく冷えた 雪道ギュッギュッと 音鳴らす スコップ楽器で お返しザクザク
平成三十年一月二十四日
13
冷えた日の朝。雪ハネミュージック...
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大雪の 東京に明日 向かふれば 北国の彼も 戦々恐々
平成三十年一月二十二日
13
旦那明日出張で東京に向かいます。...
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確実に 落ちてく機能 電子音 数値見つめて 視診おろそか
平成三十年一月二十二日
12
私は医療関係者じゃないから視診と...
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正月の残りのお餅シチューにIN「旨過ぎじゃねぇ?」褒め過ぎじゃねぇ
平成三十年一月十八日
13
クリームシチューによく合います。...
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嘘吐くと 辻褄合わせが しんどくて 器用じゃないから 汚れた本音を
平成三十年一月十六日
14
本音が全ていいとはいえないけど。...
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聞こえるよ 音のない音 雪積もる 白い悪魔は 綺麗で強くて
平成三十年一月十三日
12
冬真っ只中。今もしんしんと降って...
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年一度 歌会始の時にだけ 「次はナニナニ」 友、歌に触れ
平成三十年一月十三日
11
短歌詠みではない普通の友人が、歌...
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眼球の 腫れたる猫でも 気にせずに 顔寄せくっつく 君にくっつく
平成三十年一月十一日
11
飼い猫の眼が腫れて異形な顔になっ...
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唸る声 黄色いランプで 威嚇して 冬の夜の王 除雪車頼むぜ
平成三十年一月十一日
13
夜中がんばってくれている。排雪も...
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