葱りんとさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ああ昨日採ればよかった悔いながら 苦味にこぼれる笑 ふきのとう 平成二十七年三月三十一日 17 ちょっと開き気味だったけど揚げて... もっと見る
- 熱々の 苦くて渋い お茶一杯 胃に謝りつつ たまに飲みたく 平成二十七年三月二十七日 12 餡子物あると更に良し。 もっと見る
- スーパーの方がたとえ安くても 駄菓子屋にはある 夢と楽しさ 平成二十七年三月二十六日 16 だそうです。わざわざ駄菓子屋で買... もっと見る
- 年齢も性別すらも分からない 網の上踊る アカウント仮面 平成二十七年三月二十二日 8 匿名は恐くもあり参加しやすくもあ... もっと見る
- 階段を一段のぼる子供達 春は嬉しく少し淋しい 平成二十七年三月二十日 16 でもやっぱり嬉しい もっと見る
- ヤなことは 歌ネタにして ユーモアも 織り交ぜ丸めて 過去へと蹴り出せ 平成二十七年三月十八日 9 辛い事もユーモアでくるんで飲み込... もっと見る
- 下ぶくれ 娘の笑顔に よく似てて おかめ納豆 いつも手にとる 平成二十七年三月十六日 12 おかめちゃんだけど可愛いっす。 もっと見る
- 幸せのものさし親子で違うこと 子である時は知っていたのに 平成二十七年三月十五日 14 かぐや姫の物語を観て。 もっと見る
- 歌を詠み つながる縁 心に灯 古よりの 文化に遊ぶ 平成二十七年三月十四日 9 歌に遊び遊んでもらう。とても楽し... もっと見る
- いつどこで交差するかも人の縁 油断するなよ かぶっとけ猫 平成二十七年三月十三日 11 悠々様（見ていらしたら）春を詠み... もっと見る
- 泣いている 子にイラついて また泣かせ 溺れる先は 自己嫌悪の海 平成二十七年三月十一日 13 たまに感情のままに怒る母（私） もっと見る
- 雪解けの 水流れゆる 音耳に 柔らかく跳ね 北国の春 平成二十七年三月九日 10 春よ来い。 もっと見る
- 今までの一緒に遊んだ仲間との 付き合いに悩む 思春期突入 平成二十七年三月六日 7 傍で見てると面倒くさそう。 もっと見る
- 目に入る街にあふれる春色に 魔法かけられ 靴下買った 平成二十七年三月四日 13 柔らかい色。春って単純に嬉しいな... もっと見る
- 爽やかな春の歌でも詠みたいが 腹黒すぎて まとえぬピンク 平成二十七年三月四日 13 春色まぶしい。 もっと見る
- ひな祭り 親戚女子会 お茶飲み会 無病息災 カルピス乾杯 平成二十七年三月三日 9 桜餅とうぐいす餅食べながら。 もっと見る
- 失言した この口どうにかならないか 反省するも またやるだろな 平成二十七年三月二日 12 いくら注意していても…、たまにや... もっと見る
- 感情に蓋をし言葉連ねても あたりさわりない歌ができるだけ 平成二十七年二月二十七日 11 心に響く歌が詠みたい。修行修行…... もっと見る
- 中学の制服買いに連れて行き 五万いくらの嬉しい出費 平成二十七年二月二十七日 11 嬉しいけどでも高い。 もっと見る
- 学校の上靴きついと訴える もう卒業だよ 買うと思うの？ 平成二十七年二月二十三日 7 ねだられてこっちがビックリだ。 もっと見る
