葱りんとさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 柏餅 買わんと店に寄ったのに 「ドーナツにして」 歳時霧消す 平成二十七年五月五日 14 娘に負けた。日本の習わし次世代に... もっと見る
- 春の雨 しとしと優しく土濡らし 滋養のように 緑よふるえ 平成二十七年五月四日 13 もっと見る
- 舐るよな 視線はやめろ 堂々と 正面見ろよ フレも出来ねぇ 平成二十七年五月三日 1 片思いの人の横顔じっと眺めてた。... もっと見る
- 「目をつぶり カニミソ食べたら 魚だわ」 息子の呟き 新発見？ 平成二十七年五月三日 9 反応に困る。ひょっとして詩人？親... もっと見る
- ドローンに載せるは砂でもカメラでも 何でもいいなら夢でも載せれば 平成二十七年四月二十九日 11 もっと見る
- 列島の其処此処にいる詠み人が 織る花景色 色香に遊ぶ 平成二十七年四月二十六日 15 皆さんの花の歌が好きです。場所に... もっと見る
- くだらない 息子の話 相槌は 「そうかい そうかい ソースかい」 平成二十七年四月二十五日 8 テキトーに流す母 もっと見る
- 春風が吹く中私は家に居て 風邪が通り過ぎるのを待つ 平成二十七年四月二十四日 7 もっと見る
- 肌寒い春冷え一人震えてる 来ぬ人浮かべ 膝掛け纏う 平成二十七年四月二十四日 9 もっと見る
- 赤い糸 じゃないのかな 何色なの？ からまってみたり ほどけてみたり 平成二十七年四月十八日 2 もっと見る
- 友が皆我より偉く見える日など よくあることさ 花の種蒔こ 平成二十七年四月十七日 23 庭の手入れは頭が空っぽになって結... もっと見る
- ガンはもう 身近な病気 あなただけ どうして無事と 錯覚したのか 平成二十七年四月十五日 13 かける言葉が分からない。回復祈る... もっと見る
- サンリオのお店に娘と連れ立って 童心に返る おばちゃん一人 平成二十七年四月十四日 18 サンリオ懐かし、可愛すぎ。 もっと見る
- 春来たり 匂い立つなり土の彩 緑萌え生え ミミズも這えよ 平成二十七年四月十二日 17 雪が消えて地面が見えるのが嬉しい... もっと見る
- 心をば 負荷振り払い さらけ出す 一日終わりに 日記という歌 平成二十七年四月十一日 11 書きたくないこともあるし、どうし... もっと見る
- 新しい学校「希望」という文字よく似合う ３年間を楽しく過ごせよ 平成二十七年四月十日 12 進学嬉しいね、おめでとう。 もっと見る
- 道端に黒き小山のゴミ様は 「雪」と呼ばれた かつては確かに 平成二十七年四月八日 8 白から真っ黒へ。舌を巻く変わり身... もっと見る
- 貧困のバロメーターだと「ふりかけご飯」 子供たち皆好きだよなアレ 平成二十七年四月七日 10 似たような「インスタントラーメン... もっと見る
- 敵同士 斬り込んだ先 恋の道？ サイとベビー５ とんだ伏兵 平成二十七年四月五日 5 宗孝さんの歌に刺激されて私もオタ... もっと見る
- 雪解けのこの時期洗礼ドロ汚れ 潔癖ママゴン横で青ざめ 平成二十七年四月三日 12 子供達を外で遊ばせるといい顔しな... もっと見る
