葱りんとさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ジンジンと 耳たぶ凍る シバレかな 年に幾度か 感じたい受け 平成二十九年一月二十一日 10 寒いんだけど、その寒さも全然ない... もっと見る
- 息子等の 一局観ながら 茶々をいれ テキトーなヒント 楽しい肴だ 平成二十九年一月十九日 15 どっちにも味方するから勝負が長い... もっと見る
- 大ぶりに握ったおむすび 中に梅 塩味効かせる ケの日のご馳走 平成二十九年一月十八日 1 ハレの日のご馳走じゃ決してない。... もっと見る
- 白一面 花見当たらず 寂しいと 思うな稚児らの ジャンバー咲いてる 平成二十九年一月十七日 21 この季節、うたのわで花の歌を見か... もっと見る
- 吹っ切ろう ぐでぐで悩まず 動くんだ 心病んだら 体で飛ばせ 平成二十九年一月十四日 13 夢士さまのピッチを走る歌を見て、... もっと見る
- オクサマの 輪に入れずに ぽつねんと 淋しくないし 淋しくもあり 平成二十九年一月十四日 14 苦手なんだけど独りは淋しいし、で... もっと見る
- 五時あがり 車は雪に うずくもり 寒かったねと ワイパーで撫でて 平成二十九年一月十三日 14 仕事を終えて駐車場にいくと雪の布... もっと見る
- 痛む肩 湿布貼ってと 頼むれば 「綺麗な背中」と エロ老い折衷 平成二十九年一月十一日 13 湿布を貼ってもらおうと旦那に背中... もっと見る
- ひねくれた 私に真白は 偽善だと 断固拒否した 二十歳のショール 平成二十九年一月八日 15 振袖は着たけどそれも嫌々。ふわも... もっと見る
- 七草のセットは買った だしも張る 後は米とぎ 暇な子いねか？ 平成二十九年一月六日 13 ラストの米とぎまで来て母の気力は... もっと見る
- 一階に陣張る私はアリジゴク 降りてくる子に 手伝い言いつけ 平成二十九年一月六日 7 茶碗拭きや洗濯物たたみ、米とぎな... もっと見る
- 年明けて 初出勤の 職場では 殿が白馬で 迎えてくれた 平成二十九年一月四日 16 職場はテレビが常時ついている。見... もっと見る
- 明日から 仕事だヤだな 言う横で 娘は黙って 登園用意 平成二十九年一月三日 16 文句言わずにえらいなと。 もっと見る
- 終わりゆく ３６５分の１日が 今宵に限らず いい夢みたい 平成二十九年一月一日 11 もっと見る
- 転職し 別れと出会い 人の縁 色恋皆無は ちびっと残念 平成二十八年十二月三十一日 1 もっと見る
- 三人の ナイトと共に 描くのは 十五の年月 幸せシュプール 平成二十八年十二月三十日 13 旦那は毎年息子たちとスキーに行っ... もっと見る
- 年の瀬の 挨拶翁は 微笑んだ 喋れぬ彼の 感謝の心 平成二十八年十二月二十九日 16 もっと見る
- 一年の 仕事を終えた 旦那様 脳ミソ緩めて ほろ酔いイビキ 平成二十八年十二月二十八日 13 私は明日も仕事だ。 もっと見る
- スクリューの キャップが開かず 隣見る だんれも居ない 独りの飲み部屋 平成二十八年十二月二十五日 15 旦那はいるので心配しないで下さい... もっと見る
- 真夜中に イカ食べる我 食べられるイカ 飢えなく命を 漠然と消費す 平成二十八年十二月二十三日 16 お腹がすいているわけじゃないのに... もっと見る
