石澤健さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 日常の中にたくさん隠れてる小さな喜び大きな幸せ 平成二十六年七月三日 10 ほんのささやかなことから、幸せを... もっと見る
- 不幸とは一度も想った記憶なし波乱万丈この人生で 平成二十六年七月三日 5 もっと見る
- 窓の外汚れた世界広がって悪魔たち呼ぶ天使の顔で 平成二十六年七月三日 3 もっと見る
- 街の角皆泣いてる誰かこの悲しみとめる薬ください 平成二十六年七月三日 8 もっと見る
- 過去未来終わる言葉は存在しない永遠の時繰り返す現在 平成二十六年七月二日 7 もっと見る
- 人は逝き道標なく意識ただなす術もなくどこで佇む 平成二十六年七月二日 6 妄想なのです。 もっと見る
- １０の５００乗の宇宙を漂うカラスが探す羽伸ばす場所 平成二十六年七月二日 2 もっと見る
- 丹念に四角い箱を見つめてる時代吹き抜け希求の星へ 平成二十六年七月二日 2 もっと見る
- おごるまい食物連鎖頂点に君臨してるのはヒトじゃない 平成二十六年七月二日 6 入院！？ もっと見る
- 超電化製品という糧であるヒトを創った民がいうには 平成二十六年七月一日 4 病的です。 もっと見る
- 空きっ腹胃袋の底点火する美味い肴はコンビニで買う 平成二十六年七月一日 7 あゝ酒大好きだ。 もっと見る
- 艶っぽい彼女らの飲むウヰスキー口元みつめ一人悦いる 平成二十六年六月三十日 5 女性が酒を飲む口元を見ながら酒を... もっと見る
- 覚悟決め酒と水だけ五週間餓死しきれずに１１９を 平成二十六年六月三十日 3 生きのびてます。 もっと見る
- 酒で死ぬウヰスキーをストレートすい炎になり奈良漬も痛い 平成二十六年六月三十日 4 甘かった……。 もっと見る
- 幾つもの闇夜に屍残し今朝陽と結ばれ蘇る花 平成二十六年六月三十日 16 生きのびてます。 もっと見る
- 九年ぶり花火大会目上げれば忘れたはずの里心に泣く 平成二十六年六月三十日 9 毎年、故郷の町では津軽花火大会が... もっと見る
- 悲しみを沈む夕陽に覚えてしまうそれが生きてることに思えた 平成二十六年六月二十九日 7 ２０歳ころに書いた歌詞から抜粋し... もっと見る
- 青い薔薇やっと咲かせた美しさ酔いしれている明日も見ずに 平成二十六年六月二十九日 5 次、次、 もっと見る
- 禍いはギターの杖で鎮静し瞼を閉じる安寧の時 平成二十六年六月二十九日 2 難しいデスネ。 もっと見る
- 大概はカネで方付く世の中で今日も面舵泥船が行く 平成二十六年六月二十八日 6 んー。物量。力、２＋３＝５、１＋... もっと見る
