詠み人知らずさん
のうた一覧
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穂の実りかかしが見える田になりてもうじきにくる収穫のとき
平成二十七年九月二十二日
7
稲刈り。
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毒舌の歌になれども憲法も老いてしまえば悪法になり
平成二十七年九月二十二日
4
時代遅れ。再考、改憲。
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秋晴れの永田町には白亜なる凛とたくまし議事堂の見ゆ
平成二十七年九月二十二日
6
採決後。
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憲法がありきでなくて平和こそありきのはずよ古き九条
平成二十七年九月二十二日
8
世界情勢の変化。
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今でこそ社会詠なる歌もあれ立ち飲みですら憲法で酔う
平成二十七年九月二十一日
5
今こそ国を詠む。
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秋の更け夜長に何をする人ぞ月の歌なぞうたのわに詠む
平成二十七年九月二十一日
5
月で一首。
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媚びはせず人気はなくも花の咲く歌もさもあれ言の葉は華
平成二十七年九月二十一日
7
歌。
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徳利をお猪口によせて傾けて満ちてゆけども月は欠けおり
平成二十七年九月二十一日
7
一人で月見で一杯。
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コオロギが何処か鳴きてくさむらに落ち葉のかさね枯れてゆきたり
平成二十七年九月二十一日
6
秋に。
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岸和田のひのき張りなるだんじりの木彫りの虎や龍があばれる
平成二十七年九月十九日
8
大阪岸和田のだんじり祭り。
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連休に歌を詠もうと散策すすすきの原でコウロギの鳴く
平成二十七年九月十九日
7
連休に。
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日は照れど肌寒きかな秋晴れの休みの朝に秋桜のゆれ
平成二十七年九月十九日
11
五連休初日、快晴。
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平和とはグローバルなり火を灯しわを組みたるよ大和の国も
平成二十七年九月十九日
7
安保法案成立!。
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居酒屋のサラリーマンの祝杯は明日から続く五連休かな
平成二十七年九月十八日
8
五連休前夜。
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こんじきの稲穂のゆれる夕暮れに紅きとんぼの羽のなびくかな
平成二十七年九月十八日
9
夕暮れに。
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観月にすすきの原の忍ぶ池月夜のゆれる水面のをかし
平成二十七年九月十八日
7
観月。
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そら色のリュックを背負い登りたり秋晴れの日の春日大社に
平成二十七年九月十八日
8
奈良の春日大社。
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人も世も変わりゆきたりうたのわも歌人も歌も拍手も人気も
平成二十七年九月十八日
8
新生。
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ミサイルが横断をする日の近し孤島であるか日本列島
平成二十七年九月十七日
4
テレビの国会中継。
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手助けをされども僕はしたくないそんな子供に育てはしまい
平成二十七年九月十七日
3
テレビの国会中継。
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