愛さん
のうた一覧
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学校の階段ふわり舞い降りる私に焦がれる昼下がりの夢
平成二十八年五月三十日
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伝えたいこと伝わらない何もない私の何がいけないというの
平成二十八年五月三日
2
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忘却の宇宙で泡が弾けたように高く響いた知らぬ子の声
平成二十八年五月二日
3
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立ち尽くす私嘲笑うかのごとく流れ続けるエスカレーター
平成二十八年四月十九日
3
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多分君来るだろうから取っといた席に君来るという日常
平成二十八年四月十七日
5
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潤んだ目 気がつかなかった 奥二重 声かけ忘れて じっと見惚れた
平成二十八年四月十四日
5
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ただ単に数年ぶりの再会をしただけのことを運命と言おう
平成二十八年二月六日
5
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朝の陽に照らされチラチラ舞う雪のような気持ちを言葉にしたいの
平成二十八年二月五日
5
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死にながら 生まれたみたいな 午前五時 光が来てる また続いてく
平成二十八年一月二十二日
7
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水面に雫がてんと落ちるよな悲しみの音に耳を澄まして
平成二十八年一月十日
6
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暗闇をひとり歩いてきたからか君の瞳は熱く眩しい
平成二十八年一月七日
4
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不器用な君にも光あれと泣く 手を伸ばして愛を逃すな
平成二十八年一月七日
3
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会えそうで会えない君の存在は遠く澄んでる冬空の中に
平成二十八年一月六日
4
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心ほどあてにならないものはない 風に吹かれてコトンと傾く
平成二十七年十二月二十七日
2
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あなた作ケーキは固くて優しくて 冬と苺の香りが混じる
平成二十七年十二月二十六日
4
予定外ケーキでした
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さあ早く眠りに落ちて忘れよう 闇夜に足が溶けかけている
平成二十七年十二月十九日
7
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単純な言葉にこそある優しさを知ったら少し大人になった
平成二十七年十二月十二日
5
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遠い人 横顔の中に ある光 確かに感じて 目が離せない
平成二十七年十二月十二日
1
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この胸が高鳴りさえすりゃ私にも素敵な未来あるかもなのに
平成二十七年十二月十二日
3
ときめけと思ってときめけるもんじ...
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悲しみの氷を残してきた街に体温の高い貴方と行きたい
平成二十七年十二月六日
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