愛さん
のうた一覧
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終わらせるタイミングさえ奪われて今日もぽかんと空眺めてました
平成二十六年六月二十一日
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知らないでしょ メールするたび 心の芯 震わせ寿命を 減らしているの
平成二十六年六月二十一日
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好きだから 傷も治さず ほっといて 時々撫でつつ 生きていくよ
平成二十六年六月二十八日
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いつだって 自信がなくて 泣きそうで 触れぬ光に すがっている
平成二十六年七月十一日
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理解できることばかりではないけれどこの優しさは嘘じゃないから
平成二十六年七月十九日
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だから嫌いにはならずに済みそう。...
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雨だから余計に目を引き沁みるのだ 顔も知らない人の悲しみ
平成二十七年六月二十六日
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うたのわ、ツイッター
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こんなにも人はいるのにただひとり 都会の夜は素知らぬ顔して
平成二十七年九月二十五日
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不思議だ あんなに苦しいことだったのに 思い出したら色が溢れる
平成二十七年十月十四日
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さあ早く眠りに落ちて忘れよう 闇夜に足が溶けかけている
平成二十七年十二月十九日
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死にながら 生まれたみたいな 午前五時 光が来てる また続いてく
平成二十八年一月二十二日
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ありがとうに続く言葉がさよならかまたよろしくかは君に任せる
平成二十八年七月九日
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ありがとう
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昼休みレーススカートはためかせ 愛を求めて真夏のコンビニ
平成三十年八月一日
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感情が動く案件全般を愛だと言いたい酔いの夜ふけに
平成三十一年四月五日
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私の亡霊がまだあの広い広い大学を浮遊している
平成三十一年四月二十二日
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紫陽花を渡り歩いた昼下がり 揺れる心の紫滲む
令和三年六月五日
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中々貴方に会うことできないから歳をとるのが遅いのです
平成二十六年六月二十一日
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始まりが劇的だったその代わり 終わりはすごく静かなのかも
平成二十六年六月二十三日
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一日ひとつ 昔の出来事 思い返す あのひとの距離 遠ざけないよう
平成二十六年六月二十四日
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あんまり良くないことですかね。で...
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諦めが悪い私は傷ついて傷つきぬかんと分からんらしい
平成二十七年一月九日
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察したくない。
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思い出が薄れゆくのは即ち 脱皮のようなものですから
平成二十七年五月十六日
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