伊織さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 世の中に境目がなきゃいいのにね 君のお尻と太ももみたく 平成二十一年一月十三日 2 もっと見る
- すみません言いつけ守れませんでした 愛した人は長男でした 平成二十一年一月十二日 7 もっと見る
- ブラウスは白でいいのか香典はいくらだ これは弔いなのか 平成二十一年一月十二日 3 もっと見る
- 年始だし火葬は遅くなるみたい季節が冬で良かったわよね 平成二十一年一月十二日 2 もっと見る
- 来年も生きていく私達だから 荼毘は六日後 通夜は二十日後 平成二十一年一月十二日 3 もっと見る
- 年末の忙しさここに極まれり 叔父が絶命せし大晦日 平成二十一年一月十二日 1 もっと見る
- ねむれない夜ねむらずにすごすには長すぎる夜 だから寝ようよ 平成二十年十二月二十四日 1 もっと見る
- さみしさを持ち運ぶのに飽きたので 携帯電話を探さない朝 平成二十年十二月十七日 24 もっと見る
- 触れた手にハンドソープを泡立ててキライキライと唱えて流す 平成二十年十二月十七日 12 もっと見る
- 沈黙がごめん許して好きですに翻訳される技術はまだか 平成二十年十二月十四日 43 もっと見る
- 今晩はすき焼きですと母からのメールが届く下宿生活 平成二十年十二月十四日 1 もっと見る
- 君宛のメールの代わりの歌だからはてなマークをつけたくもなる 平成二十年十二月十二日 6 もっと見る
- コーヒーを美味く飲むにはコーヒーを飲んでる自分に惚れねばならぬ 平成二十年十二月十二日 3 もっと見る
- 左京区のバーでかおりんすきですとノートに書いた方名乗り出て 平成二十年十二月十二日 5 もっと見る
- 君っぽい人をどこかで見かけたよ西尾維新の小説だっけ 平成二十年十二月十二日 5 もっと見る
- 三次元の中では一番好きだよと言われてみれば嬉しいものだ 平成二十年十二月十二日 4 もっと見る
- 臘月も十日が経てば恋人によいお年をと告げられている 平成二十年十二月十二日 2 あれ、クリスマスは？ もっと見る
- 詠んだのに思い出せない句があって駄作だったのだろうと思う 平成二十年十二月十二日 1 もっと見る
