木蓮さん
のうた一覧
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若い頃見てたドラマが再放送キラキラしてた日々が懐かし
平成二十六年九月三日
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安売りのブロッコリー買い中見ればイモムシがいて触れず捨てる
平成二十六年九月三日
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ごめんなさい・・・
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図書館でページ開けば別世界 姫にもなれるし不死身にもなる
平成二十六年九月二日
4
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台所の隅に落ちてる紙パック 芸術作になりそこなって
平成二十六年九月二日
2
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何色がいいかと母のメール見て ああ冬支度への二目ゴム編
平成二十六年九月二日
4
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昼食にそうめん茹でる一人分 ちょっぴり寂し夏の名残が
平成二十六年九月一日
5
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「愛してる」そんな陳腐な言葉でも言うと言わぬで大きく変わる
平成二十六年九月一日
3
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歌を詠む元気も無くてサイト見る 不思議と気持ち前向きになる
平成二十六年九月一日
4
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この夏は子供とともに 妖怪のかわいいキャラに振り回される
平成二十六年八月二十八日
4
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夏の夜 望遠鏡を覗き込む 吸い込まれるような星の大群
平成二十六年八月二十八日
4
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人が去り静かな海にたたずめば波が奏でる音楽の夕べ
平成二十六年八月二十八日
2
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この秋に幸多かれと送りだす わが子踏み出す新しき道
平成二十六年八月二十八日
7
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現実のうまくいかない人生も逃げずに進めば報われるかな
平成二十六年八月二十八日
1
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もう二度とこんな苦しみごめんだと 言いつつ愛しきわが人生
平成二十六年八月二十七日
2
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ラジオから 行く夏惜しむ曲流れ 思わず胸がきゅんと切なく
平成二十六年八月二十六日
2
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最後の日 涙こらえて「さよなら」と 舞台の幕が下りる夕暮れ
平成二十六年八月二十六日
2
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白球をただひたすらに追いかけた グランドの上の夏が終わる
平成二十六年八月二十六日
2
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初めての子供を腕に抱き止めて 重さ戸惑う搗きたての餅
平成二十六年八月二十五日
3
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帰省して街をぶらぶら彷徨えばあの日の僕と君の 陽炎
平成二十六年八月二十五日
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思い出の唄は「夏色」 自転車を二人で漕いだ遠い思い出
平成二十六年八月二十五日
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