木蓮さん
のうた一覧
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あきもせずうろこの雲を眺めてる 何を思うか猫も我も
平成二十六年九月十四日
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もう二度と帰ってこないあの人を 猫が窓辺で待ち続けてる
平成二十六年九月十七日
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子ら帰りブランコひとり揺れており寂しく響く夕焼け小焼け
平成二十六年九月十八日
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幼き日大きく見えた父の背は今は小さく寂しく見えて
平成二十六年九月十九日
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たくさんの拍手もらえるその日までまだまだ遠き八雲の道は
平成二十六年九月二十二日
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ヒヨっ子どころか卵ですかね・・・
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東京は人や情報多すぎて 自分の居場所 見失いがち
平成二十六年九月二十四日
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視野広げものの見方を変えてみる 傷ついてるのは我ばかりでなく
平成二十六年九月二十四日
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嫌なことも悲しいことも愚痴すらも 短歌にしちゃえば明日は笑える
平成二十六年九月二十六日
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辛いのは自分ばかりと思ってた周囲の苦悩見ようともせず
平成二十六年十月八日
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君からの久方ぶりのお誘いに文句言いつつパックしている
平成二十六年十月二十日
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世の中の風は冷たい時もある 日差しがあればそこは温もり
平成二十六年十月三十日
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雪の日に並んで歩く帰り道 コンビニ寄って肉まんひとつ
平成二十六年十一月九日
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てやんでぃ そんな軽々言えるかい 古女房へ「ありがとう」なんて
平成二十六年六月二日
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冷蔵庫 奥に忘れる食材に 自分の若さと重ね合わさる
平成二十六年六月五日
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遠距離の デートは早く時が過ぎ どこでもドアがあればいいのに
平成二十六年六月八日
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「嘘」の 核 知らず知らずに巻いてゆく 真珠のごとく大きくなりけり
平成二十六年六月十七日
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気付くと大きくなってたりして・・...
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スマートに生きてきたよな君の言う「足掻いて生きよ」が身に染みる
平成二十六年六月二十六日
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蝶が舞う寿ぎの宴 中庭で父が一人でタバコくゆらす
平成二十六年六月二十七日
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膝の上 ゴロゴロにゃんと甘えてる うらやましいぞ 彼女の飼い猫
平成二十六年七月二日
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華やかな浴衣の柄も限界で 私に似合う線香花火
平成二十六年七月七日
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