木蓮さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 形なく 色もなければ 触れない 皆が言ってる「愛」ってなんだ？ 平成二十六年七月四日 2 もっと見る
- 魂を込めて叫ぶ歌い手の 知らず知らずに沁みるその声 平成二十六年七月三日 3 もっと見る
- 膝の上 ゴロゴロにゃんと甘えてる うらやましいぞ 彼女の飼い猫 平成二十六年七月二日 4 もっと見る
- 掃除して汗ばむことでふと気づく季節の変わり目・・・専業主婦です 平成二十六年七月一日 2 もっと見る
- 嘘でもいい、ふりでもいいから笑ってごらん そのうちきっと真実になるから 平成二十六年六月二十六日 3 もっと見る
- スマートに生きてきたよな君の言う「足掻いて生きよ」が身に染みる 平成二十六年六月二十六日 4 もっと見る
- この年で わぁわぁ泣けるわけもなく 水割りに溶かしぐっと煽る 平成二十六年六月二十五日 11 もっと見る
- 「嘘」の 核 知らず知らずに巻いてゆく 真珠のごとく大きくなりけり 平成二十六年六月十七日 4 気付くと大きくなってたりして・・... もっと見る
- 感じない？ 我々の気分行動をマスコミという 風に煽られ 平成二十六年六月十六日 6 この頃、食べる物も見る物も自分で... もっと見る
- だんだんといろんなことが億劫に これが老化とあきらめの境地 平成二十六年六月十二日 2 開き直りとも申します・・・ もっと見る
- 外出時 道を一本間違えて すわボケたかと冷や汗が出る 平成二十六年六月九日 2 方向オンチなんです・・・ もっと見る
- 雨の中することもなく部屋の中 指を折りつつ物語編む 平成二十六年六月八日 3 もっと見る
- ざばざばと容赦なく降る梅雨の日に 傘をさしつつプラネタリウムへ 平成二十六年六月六日 2 星が恋しくなります もっと見る
- その人の短歌に隠れし人生の 三十一文字の悲喜こもごもが 平成二十六年六月六日 3 もっと見る
- 冷蔵庫 奥に忘れる食材に 自分の若さと重ね合わさる 平成二十六年六月五日 4 もっと見る
- 若かりし日々は鮮明 笑顔の母が 我を忘れた衝撃たるや 平成二十六年六月三日 2 もっと見る
- 毎日の和歌を作るの日課にし 生きてることの確認をする 平成二十六年六月二日 6 もっと見る
- ゆっくりと一歩ずつでも構わない 先へ進もうはるかな未来へ 平成二十六年五月三十日 3 もっと見る
