美弥さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 紫か桃か青かが知りたいが 愛しの君は 誰ぞ庭に咲く 平成二十六年六月二十四日 2 もっと見る
- 優しさとは一体何だと云うのだろう 濡れる貴方に傘もさせずに 平成二十六年六月五日 4 もっと見る
- 哀しい日貴方が眠る場所で居たい 弱音も涙も譲りたくない 平成二十六年六月五日 3 もっと見る
- 寂しいと貴方が漏らす度に願う 翼求める私を知って 平成二十六年六月四日 5 もっと見る
- 約束という名の鎖で身を繋ぎ 砂糖菓子より甘い痛みを 平成二十六年六月四日 6 もっと見る
- 星々にも誰にも言えない内緒の話 シーツの海に夢を浮かべて 平成二十六年六月四日 1 もっと見る
- その祈り 何処に届くと言うのだろう 愛しい人は其処に居るのに 平成二十六年六月四日 2 もっと見る
- 泣くのなら 箱庭の中で待っていて 私がきっと見つけ出すから 平成二十六年六月三日 7 もっと見る
- 寂しいと 思い出すのはまず声で 忘れてゆくのも 声なのだろう 平成二十六年六月三日 6 もっと見る
- 話したい 見たい触れたい 愛されたい 募り募って ただ想いたい 平成二十六年六月一日 7 もっと見る
- 若葉色映える教室麗らかに 溶け込めず笑う君だけ足りない 平成二十六年六月一日 3 もっと見る
- 臆病で何も知らない私はさ、貴方に永久を教えて欲しいの 平成二十六年六月一日 1 もっと見る
- 無花果の甘露舐めるの飽きたなら この唇をキスで食んでよ 平成二十六年六月一日 6 もっと見る
- 休日は同じシーツに包まれて 黒子数えてとろけていたい 平成二十六年六月一日 3 もっと見る
- 鈴の様とは言わないけど好きなのよ 貴方が無邪気に笑うその声 平成二十六年五月三十一日 4 もっと見る
- 泣かないで その言葉ならまだマシだ どうして言うの 泣いて良い等 平成二十六年五月三十一日 3 もっと見る
- 泡沫の 夢や夢やと笑えども 誉れ高々濡れる朝露 平成二十六年五月三十日 4 もっと見る
- もし君が世界愛して泣くのなら 花さえ憎んで笑っているさ 平成二十六年五月二十九日 1 もっと見る
- 哂い鳴き 囁き踊り 暮らす中 同じ物召す人形に成る 平成二十六年五月二十九日 3 もっと見る
- 君が為 摘んだ蕾は紅の色 清く咲こうと 狂い咲こうと 平成二十六年五月二十八日 5 もっと見る
