らんたのいどさん
のうた一覧
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ひさびさのお天道様を覆いゆく台風一過の空渡る雲
平成二十六年七月十一日
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立ち止まる曇り夜空の暗い町側溝の水の流れが響く
平成二十六年六月三十日
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良いところばかり見て君に憧れて君の悩みも知らないくせに
平成二十六年六月二十九日
6
君のようになりたいと思っていた。...
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届かぬと知って想いを捨てようと夏空見上げ最後の感傷
平成二十六年六月二十八日
1
さようなら、我が恋よ。
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この恋ももはや苦痛と成り果てて心の重荷をそっと降ろした
平成二十六年六月二十八日
5
寂しさ、虚しさ、劣等感、嫉妬、自...
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柄にもなくおどける我は道化者君の気を引くそれが仕事さ
平成二十六年六月十七日
2
冗談を言ってみたり、ふざけてみた...
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ふと見れば熟睡している君の顔今寝れば同じ夢見れるかな
平成二十六年六月十七日
1
君の心を欠片でも覗ければ、また一...
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茂る葉をめくらむばかりの夏の風葉の色表裏で違うものと知る
平成二十六年六月十七日
4
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をこがまし言ふぞ恥なるこの恋よ湧く湧くおもひ 募りゆかれず
平成二十六年五月二十八日
2
誰かに言えば私の恥になってしまう...
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午前零時君の姿を思い浮かべもうひと頑張り 試験勉強
平成二十六年五月二十八日
5
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今夜なら一等星に届くかな光も発せぬ我が手は伸びる
平成二十六年五月二十五日
4
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可憐なる花と突き出す棘の茎姫守る騎士の剣にぞ見らるる
平成二十六年五月二十五日
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繁りゆく緑の若さに憧れるいつしか夢も なくしてたから
平成二十六年五月二十四日
3
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大好きな夕暮れ時の散歩かないつの間に日も山の端に落ち
平成二十六年五月二十四日
2
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庭の隅咲くは隣の家の花金網越しの小さな出会い
平成二十六年五月二十四日
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大木の新緑と伸びる雑草と同じ植物 その筈なのに
平成二十六年五月二十三日
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添加物らしさを感じるバナナオレ我が感情も後付けに思えて
平成二十六年五月二十三日
1
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何よりもうた詠むほどに動かない心に日々の単調さを知る
平成二十六年五月二十三日
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慌ただしく駆け行く君の自転車に照る東の日 朝の追い風
平成二十六年五月二十三日
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いつもなら君一人でも帰るのに俺と歩いたその心とは
平成二十六年五月二十三日
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