らんたのいどさん
のうた一覧
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闇に冷えにわかに星は冴えわたる雪も舞わせた雲を散らして
平成二十六年十二月十六日
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真夜中にベランダに出て仰ぐ空すばるが俺の心を覗く
平成二十六年十二月二日
9
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もしも世が僕らを残して滅びれば生きるも死ぬも君と二人で
平成二十六年十二月一日
6
危なげだけど正直な想い
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紅葉が一つ二つと落ちていく電飾を背にはらりはらりと
平成二十六年十一月三十日
3
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息白む冷たい夜は張りつめて三日月ひとつ鋭く光る
平成二十六年十一月二十七日
8
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青春は昔も今も見てるだけ僕にとっては他人事だった
平成二十六年十一月二十三日
7
このまま終わるのだろうか…
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見上げれば雲間にぽつり星ひとつ僕も一人と空に微笑む
平成二十六年十一月二十一日
6
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愛知らぬ若輩者が詠めるうた君にはとても見せられないな
平成二十六年十一月二十一日
2
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街灯が照らすは色葉落とす木々枝の向こうに冬の雪富士
平成二十六年十一月二十一日
3
気付けばこんな夕暮れの見える季節...
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秋空と女心は似てるけど心の雨は傘では防げぬ
平成二十六年十一月五日
4
悲しみに濡れずに済む、そんな物が...
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「君なんか好きじゃないさ」と言い聞かせ晴れやかならぬ我が心かな
平成二十六年十月九日
3
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西日差し金色雲の黄昏は赤紫の闇に暮れゆく
平成二十六年九月八日
7
空は色々な姿を見せてくれますね〜...
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人の世の足元駆ける雛鳥に我らの歩みはどう映るのか
平成二十六年九月六日
7
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早暮れの静まる空に蝉の声移ろふ季節告げるその声
平成二十六年九月四日
7
すっかり暗くなるのが早くなりまし...
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夜風吹き鈴虫の鳴く縁側に風鈴の音夏を惜しんで
平成二十六年九月二日
5
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涼やかな夏の終わりの暮れ時に久しく聞いたつくつくぼうし
平成二十六年八月二十八日
7
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夕立よ濡らせよ濡らせ我が心悲しくも出ぬ涙にかわれ
平成二十六年七月十七日
7
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宵待ちの遠山に聞くひぐらしが話せなかった寂しさ煽る
平成二十六年七月十七日
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今日も君と話せなかった…。
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北風の涼やかなるを感じるも我が部屋は閉じ冷房が吹く
平成二十六年七月十一日
1
だって俺の部屋、北に窓無いし。と...
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風そよぎ暮れゆく空の薄墨の雲のたなびく絵のような月
平成二十六年七月十一日
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