らんたのいどさん
のうた一覧
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病める日も君の笑顔を見るだけで 僕まですぐに笑顔になれる
平成二十六年五月二十日
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うたにして心を知って欲しかったかなわぬ恋に悩む心を
平成二十六年五月二十日
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煮物など簡単と君は言うけれど煮れば煮物という訳じゃないよ
平成二十六年五月二十日
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何よりもうた詠むほどに動かない心に日々の単調さを知る
平成二十六年五月二十三日
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繁りゆく緑の若さに憧れるいつしか夢も なくしてたから
平成二十六年五月二十四日
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ひさびさのお天道様を覆いゆく台風一過の空渡る雲
平成二十六年七月十一日
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風そよぎ暮れゆく空の薄墨の雲のたなびく絵のような月
平成二十六年七月十一日
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宵待ちの遠山に聞くひぐらしが話せなかった寂しさ煽る
平成二十六年七月十七日
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今日も君と話せなかった…。
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「君なんか好きじゃないさ」と言い聞かせ晴れやかならぬ我が心かな
平成二十六年十月九日
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街灯が照らすは色葉落とす木々枝の向こうに冬の雪富士
平成二十六年十一月二十一日
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気付けばこんな夕暮れの見える季節...
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紅葉が一つ二つと落ちていく電飾を背にはらりはらりと
平成二十六年十一月三十日
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闇に冷えにわかに星は冴えわたる雪も舞わせた雲を散らして
平成二十六年十二月十六日
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雨上がり日に照らされて光る路面水溜まりには青空映る
平成二十七年二月十八日
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西の空黄昏時の日を背負いまだらな雲は光に陰に
平成二十七年四月二十一日
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夕の日は空街並みを呑み込んで光と陰のまだら雲かな
平成二十七年四月二十一日
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午後十時カップやきそばお湯を切りくたびれた顔湯気が覆った
平成二十七年四月二十三日
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「かわいいね」口々に言う彼女へと皆は冗談 俺は本心
平成二十六年五月二十一日
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君と彼この頃会わぬ訳を訊き「勉強のため」と 俺が馬鹿でした
平成二十六年五月二十一日
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いつもなら君一人でも帰るのに俺と歩いたその心とは
平成二十六年五月二十三日
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庭の隅咲くは隣の家の花金網越しの小さな出会い
平成二十六年五月二十四日
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