ながさきさん
のうた一覧
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国中の あらゆる人よ 軽しむなかれ 大菩薩たる わが末弟を
令和四年一月一日
8
*「進んで過去を尋ぬれば、八十万...
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慈眼もて 衆生を視れば ことごとく 福寿の海に 仏性ひかる
令和三年十二月三十日
8
*「今、不信や偏見の冷たい視線が...
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妙法の 久遠の友よ 咲き薫れ 幸の凱歌を 蓮華の如く
令和三年十二月二十七日
15
*先師短歌三首 ①妙法の広布の...
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碧空に 両手伸ばして ジャンプして 変身しよう ウルトラマンに
令和三年十二月十一日
13
*通常の神経では生きにくい世の中...
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大粒の 冷たい雨が 窓を打つ 灰色の空 灰色の雨
令和三年十二月八日
14
*久しぶりの本格的な雨、、、
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国民の 代表として 自覚ある 英知の人は いづこにおわす
令和三年十一月十八日
8
*情けない/話ばかりの/憂き世か...
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静寂の 闇に溶け込む 晩秋の うたは密かに 詠むべかりけり
令和三年十一月十四日
11
*眠れない夜に、、、
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過去世に 十万憶の み仏を 供養されたる 福運の人
令和三年十月二十六日
9
*「夫れ人身をうくる事はまれなる...
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限りなく 青のひろがる 虚空に こころと身体 溶け込みたくて
令和三年十月二十一日
11
*久しぶりの、吸い込まれそうな、...
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哀しみの 泪とともに 過ぎてゆく 秋の名残の 十三夜かな
令和三年十月十八日
14
*懐かしい、あの青春の日々の想ひ...
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私利私欲 大学理事と 理事長ら 今度ばかりは 逃げきれまいに
令和三年十月十五日
11
*大学ラグビータックル事件の時は...
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限りある 命にしあれば なほさらに 「つひに願ふは仏国なり」、と
令和三年十月十二日
8
*「命限りあり・惜しむ可からず・...
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名月の 清かなひかり やはらかに 慈悲の情けで 野山をつつむ
令和三年九月十九日
17
*今年は明後日9月21日が中秋の...
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個々人の 生命をこそ 護るべき ありとあらゆる 手だてを尽くし
令和三年九月十四日
13
*「世の中に存在するすべては、個...
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小池さん 責任感が なさ過ぎる 会見しても 逃げの一手で
令和三年九月十一日
12
*五輪選手村に使用していた簡易ベ...
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平和とは、「人と仲良くすること」で「相手を知ること」、 最初の一歩
令和三年九月八日
13
*丸木位里氏と妻・俊氏作「原爆の...
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五輪には 開催都市と 見栄を張り 自国の民に 犠牲を強いて
令和三年九月二日
14
*コロナの陽性患者が自宅療養中に...
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為政者は いよいよ変に なりぬるか 他人の苦痛に どこ吹く風と
令和三年八月二十九日
15
*この炎天下、健気な若者たちがワ...
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病床が 足りないならば ホテルでも 体育館でも 手当は出来る
令和三年八月十二日
11
*何故「陽性」の人を隔離できる病...
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枯れた草 新芽を包む 姿して 次世代守る 命の連鎖
令和三年四月四日
8
*枯草の下から青々とした雑草の新...
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