ながさきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- ひさかたの 光あふれる 秋空に 白雲はゆく 風のまにまに 令和四年九月十二日 7 ＊久しぶりに秋らしい天気になりま... もっと見る
- どのような 被害があるか 調査して 結果をもとに 判断すべし 令和四年九月十日 8 ＊旧統一教に関して、ある弁護士は... もっと見る
- 麗しき 自然の如く 人心も 清くあれかし 利他のこころで 令和四年九月十日 8 ＊「自分さえよければ他人はどうな... もっと見る
- 末法の 濁り乱れる この世にも 一縷の望み 月のさやけさ 令和四年九月十日 6 ＊1日早いのですが、昨日の黄金に... もっと見る
- 国民の 声を聴かない 政府など 存在価値の かけらも見えず 令和四年九月七日 6 ＊「丁寧な説明をします」と言って... もっと見る
- 正体を 包み隠した 統一教 最高裁で 「違法行為」と 令和四年九月六日 8 ＊既に2003年、最高裁判所は「... もっと見る
- なし崩し ドサクサ紛れ 強行す 一党独裁 戦前のごとし 令和四年九月二日 8 ＊国民の過半数が反対している国葬... もっと見る
- 霊能者 らしき素振りで うそをつき 信じ込ませて 財物収奪 令和四年八月二十七日 10 ＊旧統一教会の現金収奪の手口は、... もっと見る
- ある意味で これが彼らの 本心か 言いえて妙とは よくぞ言ったり 令和四年八月二十五日 8 ＊反対する人「バカ」という言葉を... もっと見る
- 高額の 献金強いる 行為さえ あれば即座に カルトと指定 令和四年八月二十四日 7 ＊旧統一教会の票を頼みにしてきた... もっと見る
- くるくると 火花散らして 回転す ねずみ花火も 楽しみの夏 令和四年八月二十二日 9 ＊本当に、面白かった、夏の日よ、... もっと見る
- 蕾から 牡丹となりて 松葉かな 最期は「散り菊」、 人生なるか 令和四年八月二十二日 9 ＊幼日の、夏の楽しみ、想ひ出す、... もっと見る
- 山中に 一歩入れば せみ時雨 生命のリレー 最期の秋と 令和四年八月二十日 7 ＊必死さがヒシヒシと伝わってきま... もっと見る
- 人間の 欲の深さは 限りなく 五輪に隠れ 秘密の談合 令和四年八月十九日 7 ＊彼の人の裏には更なる大物が隠れ... もっと見る
- 宗教の 名前をかたる 詐欺集団 なほも温存 しようと計る 令和四年八月十五日 10 ＊旧統一協会の様々な悪事が明らか... もっと見る
- 国葬に 反対する人 過半数 民主主義なら 中止とすべし 令和四年八月十日 8 ＊国民の過半数が国葬に反対してい... もっと見る
- 次々に 馬脚あらわし 自爆する 被害届を もみ消した奴 令和四年八月七日 8 ＊一般国民の安全を守るために警察... もっと見る
- 一国の 大臣として 嘘をつく 前政権の 反省もなく 令和四年八月五日 7 ＊国民を愚弄するのも、いい加減に... もっと見る
- 福田さん 問題なのは あなたです 国民無視の その態度です 令和四年七月三十日 7 ＊旧統一教会問題について、マスコ... もっと見る
- 流れ去る 大河の中に うたかたの あぶくをひとつ 殘せれば良し 令和四年七月二十七日 12 もっと見る
