ながさきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 心には 十の部屋あり その中に 鬼が住む部屋 仏住む部屋 平成二十六年五月三十一日 7 ”十界論”という教えがあります。... もっと見る
- 赤トンボ バッタ追いかけ 帰る道 夕暮れの道 コスモスの道 平成二十六年五月三十日 5 突然、遠い昔の記憶が甦り、、、、... もっと見る
- 福島の 原発事故の 元凶は 利益優先 人命軽視 平成二十六年五月三十日 3 もっと見る
- 日々感謝 生きていること それだけで 奇跡と言える 不思議な生命 平成二十六年五月二十九日 4 何の変哲も無い、平和な日常に、感... もっと見る
- 自分さえ 良ければよしと する人は 天を恐れよ 天は観ている 平成二十六年五月二十九日 4 因果応報、、、、、 もっと見る
- 濁り水 飲んで生きてる 人がいる 水道も無く 電気も無しで 平成二十六年五月二十七日 2 もっと見る
- ふるさとの 佐世保の街は 基地の街 海軍橋と 言う橋がある 平成二十六年五月二十六日 3 ハゼを、バケツいっぱい釣って、焼... もっと見る
- 森の精 静かな声で 訴える 自然を護れ 命を護れと 平成二十六年五月二十六日 7 全ての事故は、人災です、、、、、 もっと見る
- ふわふわと 漂う雲に 誘われて 妻と二人で 海を見に行く 平成二十六年五月二十六日 10 今度生まれてくるときは、漁師にな... もっと見る
- 千の風 宇宙の果てに 飛んで征け いつか必ず 会える日来るよ 平成二十六年五月二十五日 5 悲惨な事故の犠牲になった方々へ、... もっと見る
- 凍てついた 群青色の 中天に 黄金の月 光り輝く 平成二十六年五月二十四日 3 中秋の名月をはるかに凌ぐ、今まで... もっと見る
- 懐かしき 小倉の街を 思い出す 今は筑波の 山裾に住む 平成二十六年五月二十三日 3 清水小学校へ通っていました。無法... もっと見る
- 海の中 魚が通る 路があり 空には鳥の 飛ぶ路がある 平成二十六年五月二十三日 8 ヒマラヤ山脈を飛び越えていく、鶴... もっと見る
- 嘆かざれ 心に物を 嘆かざれ もったいないよ 今ある命 平成二十六年五月二十一日 8 心には、無限の宇宙が広がっている... もっと見る
- はかなきは 花の命と 言うけれど 次の命を 育みており 平成二十六年五月二十一日 10 生命は、眼を見張るほど、たくまし... もっと見る
- 梅は梅 桜は桜 桃は桃 せいいっぱいに 咲いて後散る 平成二十六年五月二十一日 7 全力で生きること、生きて生きて生... もっと見る
- 負けないで 勝たなくていい 負けないで 冬のあとには 必ず春が 平成二十六年五月十九日 11 もっと見る
- 繊細な 愛にあふれる 短歌を観る 心ときめく ひととき嬉し 平成二十六年五月十九日 8 なにげない、心からの言葉に、癒さ... もっと見る
- たたみこむ 波浪のように 来る試練 今に見ていろ 負けてたまるか 平成二十六年五月十七日 27 もっと見る
- ふるさとの 鹿島前の海 懐かしき 亡父と泳いだ 思い出の海 平成二十六年五月十七日 7 もっと見る
