ながさきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 諺に 言わずが花と あるように 配慮の足りぬ 自分を悔いる 平成二十六年八月十九日 17 言わないで、その場が丸く収まれば... もっと見る
- 深遠な 仏の悟り 難解で 一生かけて 学び極めん 平成二十六年八月十九日 11 もっと見る
- 本心を 言わずに何を 恐れるや 今は自由に もの言える時 平成二十六年八月十七日 24 もっと見る
- 百年の 先を目指して 進みゆく 吾らの悲願 知るや知らずや 平成二十六年八月十七日 10 もっと見る
- 悠久の シルクロードを 渡り来た 妙法華経は 真理を告げる 平成二十六年八月十七日 8 もっと見る
- 仏弟子で 智慧第一の 舎利弗は 理解できずに 「以信得入」 平成二十六年八月十七日 7 舎利弗：釈尊の十大弟子の一人、シ... もっと見る
- 永久に 不変の真理 今ここに 「難信難解」と説き給う 平成二十六年八月十七日 7 難信難解：信じがたく、理解しがた... もっと見る
- 仏とは 「生命」のことを いう言葉 生の仏と 死の仏あり 平成二十六年八月十五日 10 「生死共に仏なり。」（先哲の言葉... もっと見る
- 蜻蛉飛ぶ 弓張岳の 中腹に 先祖は眠る 秋の陽浴びて 平成二十六年八月十三日 22 もっと見る
- 今は亡き 父と泳いだ 西海の 九十九島は 今も変わらず 平成二十六年八月十三日 29 もっと見る
- 善悪の 判断基準 三つ在り 文証、理証、現証なり 平成二十六年八月十一日 10 文証：幅広く承認された文章、経文... もっと見る
- 法華経の 方便品と 寿量品 読誦を持続 不安は消えた 平成二十六年八月十一日 7 私の体験です。 もっと見る
- 朝と夜 毎日二回 経を読む 三十年は 昨日の如く 平成二十六年八月十一日 13 辛い時は辛いなりに、楽しい時は... もっと見る
- 野分去り カナカナ達の 声響く 夕暮れ時の しじまの中に 平成二十六年八月十日 24 もっと見る
- 人間の こころが起こす 戦争は 人のこころを 変えることから 平成二十六年八月九日 17 ”他者”を敬う心を育てる「人間革... もっと見る
- 上高地 梓川から 焼岳へ 初雪の頃 一人旅する 平成二十六年八月九日 15 新島々から徒歩で行った。焼岳は山... もっと見る
- 白樺の 林の中の キャンプ場 牛乳色の 朝もや包む 平成二十六年八月八日 21 戸隠高原で、4～5ｍ先も見えない... もっと見る
- 山笑う 膝も笑った 青春の 戸隠山の 沢下りかな 平成二十六年八月七日 15 「アリの塔渡り」という、かなりの... もっと見る
- 人類の 共通の敵 核兵器 全面禁止 実現祈る 平成二十六年八月六日 17 もっと見る
- 一つ下 弟は逝く 三九で 妻子残して あまりに早く 平成二十六年八月五日 24 弟の遺骨を抱いた父の背中が震えて... もっと見る
