ながさきさん
のうた一覧
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最後まで 戦い抜いた 人が勝ち 途中でやめた 人は負け也
平成二十六年九月六日
17
*「将来に希望を持ち、断じて勝て...
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様々な 苦難があって 当たり前 目指す理想は 絶対捨てぬ
平成二十六年九月六日
16
「難来たるを以って、安楽と心得よ...
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生命ある 全ての人は 「生きること」 より良く生きる ただそれだけを
平成二十六年九月四日
27
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人体の 自然治癒力 呼び覚ます 全細胞よ 生きるチカラを
平成二十六年九月三日
14
~吾に与へよ!!
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ひさかたの 光差し込む 窓の外 空の青さに しみじみ見入る
平成二十六年九月二日
24
*関東では9日ぶりの、晴れた1日...
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全身の 六十兆個の 細胞に 気力を出せと 指令を送る
平成二十六年九月一日
29
*人体は、体重1㎏当たり、約1兆...
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捕縛して 我が身の自由 奪うとも 心の自由 捕縛は出来ず
平成二十六年八月三十一日
13
*ユネスコの人権の章に、同じ意味...
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先哲は 二度の高名 留めたり 「自界叛逆」 「他国侵逼」
平成二十六年八月三十一日
5
*自界叛逆の難:北条一族内部で骨...
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蓑を着て 四度の冬を 勝ち越えぬ 重要御書は 数多残れり
平成二十六年八月三十一日
8
先哲が聖寿50歳の冬から53歳の...
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捕らえられ 佐渡へ送られ 雪を食む 世間の咎は 一分も無く
平成二十六年八月二十九日
14
今から約750年前の鎌倉時代に、...
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藤村の 「惜別の歌」 込みあげて 後を追ひたき この別離かな
平成二十六年八月二十八日
13
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鳥と虫 ないてはいても 涙なし 吾はなかねど 涙ひまなし
平成二十六年八月二十七日
13
「この涙、世の中を憂う涙なり、、...
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心ある すべての人は 分かってる なにが正義で なにが悪かを
平成二十六年八月二十六日
16
何があっても、絶対に負けないこと...
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ひときわに 澄んだ音色を 震わせて ソプラノ、アルト テノール歌手も
平成二十六年八月二十五日
12
入場無料です。
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世の中が 少しでも良く なれば良い すべての人の 幸せ祈る
平成二十六年八月二十四日
18
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行政の 責任何も 無いですか 事前に出来る 防災工事
平成二十六年八月二十三日
10
想定外と言うだけでは、何も解決し...
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子をなくし 伴侶をなくし 親なくし その悲しみは 如何ばかりかと
平成二十六年八月二十三日
15
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娑婆世界 五濁悪世の 末法に 負けじと咲いた 白蓮の華
平成二十六年八月二十二日
11
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日光の 三猿何を 物語る 支配者層の 支配の論理
平成二十六年八月二十一日
8
み猿(何も見るな)、きか猿(何も...
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甚大な 被害が起きた 其の後で 起きた訳など 聞きたくもなし
平成二十六年八月二十一日
13
為政者は、国民の生命と安全を守る...
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