ながさきさん
のうた一覧
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捕らえられ 佐渡へ送られ 雪を食む 世間の咎は 一分も無く
平成二十六年八月二十九日
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今から約750年前の鎌倉時代に、...
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藤村の 「惜別の歌」 込みあげて 後を追ひたき この別離かな
平成二十六年八月二十八日
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鳥と虫 ないてはいても 涙なし 吾はなかねど 涙ひまなし
平成二十六年八月二十七日
13
「この涙、世の中を憂う涙なり、、...
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心ある すべての人は 分かってる なにが正義で なにが悪かを
平成二十六年八月二十六日
16
何があっても、絶対に負けないこと...
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ひときわに 澄んだ音色を 震わせて ソプラノ、アルト テノール歌手も
平成二十六年八月二十五日
12
入場無料です。
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世の中が 少しでも良く なれば良い すべての人の 幸せ祈る
平成二十六年八月二十四日
18
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行政の 責任何も 無いですか 事前に出来る 防災工事
平成二十六年八月二十三日
10
想定外と言うだけでは、何も解決し...
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子をなくし 伴侶をなくし 親なくし その悲しみは 如何ばかりかと
平成二十六年八月二十三日
15
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娑婆世界 五濁悪世の 末法に 負けじと咲いた 白蓮の華
平成二十六年八月二十二日
11
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日光の 三猿何を 物語る 支配者層の 支配の論理
平成二十六年八月二十一日
8
み猿(何も見るな)、きか猿(何も...
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甚大な 被害が起きた 其の後で 起きた訳など 聞きたくもなし
平成二十六年八月二十一日
13
為政者は、国民の生命と安全を守る...
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官僚が 天下りする その先は 吾らの税が 湯水の如く
平成二十六年八月二十一日
11
保身と無責任
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大学者 アインシュタイン 遺言す 「真実の理は、東洋に在り」
平成二十六年八月二十日
9
*宇宙と生命の不思議を科学的に研...
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法華経の 語り部として 一生を 終えることのみ 請い願う也
平成二十六年八月二十日
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「いのち限りあり、惜しむべからず...
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天高く 筑波の峰の 霞雲 稲穂は揺れて オニヤンマ飛ぶ
平成二十六年八月十九日
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へし切様、すみません。詠み直しま...
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諺に 言わずが花と あるように 配慮の足りぬ 自分を悔いる
平成二十六年八月十九日
17
言わないで、その場が丸く収まれば...
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深遠な 仏の悟り 難解で 一生かけて 学び極めん
平成二十六年八月十九日
11
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本心を 言わずに何を 恐れるや 今は自由に もの言える時
平成二十六年八月十七日
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百年の 先を目指して 進みゆく 吾らの悲願 知るや知らずや
平成二十六年八月十七日
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悠久の シルクロードを 渡り来た 妙法華経は 真理を告げる
平成二十六年八月十七日
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