ながさきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 人間の 皮を被った 鬼が居る 何故防げない 残虐事件 平成二十六年九月二十四日 20 大きな事件を起こす人は、最初は小... もっと見る
- あなたこそ 私の太陽 居るだけで 疲れた心 癒してくれる 平成二十六年九月二十一日 20 もっと見る
- 東方の 夜空に光る 星を見た オリオンの星 囁いていた 平成二十六年九月二十一日 14 久しぶりに綺麗な夜空、星々を見た... もっと見る
- 徒然に 心に浮かぶ 出来事を 書き残したし 生きた証に 平成二十六年九月二十一日 24 「つれずれ」の「ず」は、「つ」の... もっと見る
- ジャズが好き テネシーワルツ もっと好き ディキシーランド 帰らざる河 平成二十六年九月二十日 10 ジャズ喫茶や、うたごえ喫茶に通っ... もっと見る
- 迫り来る 冷気の中を ひた走る 吾の征く手に 光こそ有れ 平成二十六年九月二十日 21 もっと見る
- 「心こそ 大切なれ」と 説かれおり 鉄ではだめだ 鋼になろう 平成二十六年九月十九日 11 「鉄は火に入るれば、疾（と）く溶... もっと見る
- 住み慣れし 月の都を 後にして かぐや姫さま いずこへ去りぬ 平成二十六年九月十九日 15 もっと見る
- 終戦の 荒野に一人 立てる人 固く誓うは 日本の夜明け 平成二十六年九月十九日 15 ＊巣鴨収監から一人生還された先師... もっと見る
- 露草の 健気な姿 君に似て 清々しくも 紫光る 平成二十六年九月十七日 23 もっと見る
- 幼き子 行方不明に なったまま いまだ戻らず どうか御無事で 平成二十六年九月十七日 18 もっと見る
- 末法の 濁り荒んだ 世の中に 踊り出でたり 地涌の菩薩は 平成二十六年九月十五日 14 もっと見る
- 末法の 時代に入り 釈尊の予言の通り 先哲いずる 平成二十六年九月十五日 9 釈尊は法華経の会座で、自身の滅後... もっと見る
- 釈尊が 説いた教えは 千年の 経過とともに 功力を失くす 平成二十六年九月十五日 12 釈尊が仏教を説き始めて１０００年... もっと見る
- 妙とは 蘇生の義なり 蘇生とは 蘇える意味 教え遺さる 平成二十六年九月十三日 12 もっと見る
- 少年は 老い易く 学成り難し いかに生きるか 学べよ学べ 平成二十六年九月十三日 18 「先哲」に学ぶしかない、、、私の... もっと見る
- 南極の 氷が解けて 海面の 上昇止まぬ 異常気象は 平成二十六年九月十一日 13 一部の人の驕りや、他者を顧みない... もっと見る
- 名月は 変わらぬ姿 悠久の 時空を超えて 心の友と 平成二十六年九月九日 21 もっと見る
- 中秋の 夜空に浮かぶ 月天子 慈悲の光で この世を照らす 平成二十六年九月八日 25 ＊慈悲；苦しみを抜き、楽を与える... もっと見る
- 夕間暮れ 窓辺に立てば 非常ベル 鳴るかのごとく 虫が鳴く也 平成二十六年九月六日 22 もっと見る
