ながさきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 残忍な 悪魔の化身 跋扈する この人の世を 平和の星に 平成二十七年二月一日 15 もっと見る
- 蒼天に 月冴え冴えと 冴えわたり 野山を照らす 明日は如月 平成二十七年一月三十一日 20 ＊揚羽様の「睦月尽」「きさらぎ」... もっと見る
- 生きとして 生きる命の 重たさは 地球の重さ はるかに超える 平成二十七年一月三十日 12 もっと見る
- 「地上から 悲惨の二字を 無くしたい」 ひたすら祈る 同志と共に 平成二十七年一月二十九日 14 もっと見る
- 悠久の 生命の源 尋ぬれば 宇宙に満つる 不思議なリズム 平成二十七年一月二十八日 16 もっと見る
- 千尋の 谷底落とし 這い上がる 虎の子だけを 虎は育てる 平成二十七年一月二十七日 13 もっと見る
- 竹トンボ 竹を切りだし 小刀で 日がな一日 遊び呆けて 平成二十七年一月二十六日 21 ＊小学1,2年の頃、孟宗竹を割っ... もっと見る
- 雉が啼く 久方ぶりに 声を聴く 季節は変わり 生命は動く 平成二十七年一月二十五日 18 もっと見る
- 当然に 権利があれば 義務もある 「ヘイトスピーチ」 権利の濫用 平成二十七年一月二十四日 11 ＊「ヘイトスピーチ」：特定の民族... もっと見る
- 敗戦の 犠牲の上に 勝ち取った 尊い「憲法」 日本の誇り 平成二十七年一月二十三日 13 ＊改めて、日本国の根幹を成す憲法... もっと見る
- 公共の 福祉のために 発言す 社会の正義 実現のため 平成二十七年一月二十三日 12 ＊沈黙した羊のままで、良いのでし... もっと見る
- 取り締まる 役目を負った 検察が 起訴を見送る 不思議な日本 平成二十七年一月二十二日 9 もっと見る
- 日本の 国民こそが 主権者で 一部の人の 国では無い、と 平成二十七年一月二十二日 12 ＊日本を覆う「黒い霧」が気になり... もっと見る
- 今日もまた みぞれ混じりの 雨が降る 街も野山も 灰色の雨 平成二十七年一月二十一日 15 もっと見る
- 黄昏の 夕焼け色は 幼き日 ビー玉に見た 懐かしの色 平成二十七年一月二十日 23 ＊日没直後の、透明な西の空、、、 もっと見る
- 風が吹く 筑波おろしの 風が吹く 草木の目覚め 促すように 平成二十七年一月十七日 17 もっと見る
- 寒さこそ 開花の春の エネルギー 寒さを識りて 春の陽を識る 平成二十七年一月十六日 20 もっと見る
- 鳥の声 絶えて久しき 山里に ただしんしんと 氷雨のみ降る 平成二十七年一月十五日 26 もっと見る
- 花と咲く その日のために 怠らず 季節は巡り 生命育む 平成二十七年一月十二日 21 もっと見る
- 表現の 自由を奪う 企みが もしあるのなら 由々しき事と 平成二十七年一月十一日 16 ＊基本的人権としての「表現の自由... もっと見る
