ながさきさん
のうた一覧
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はるのひに うぐひすの声 なかりせば いかにもの憂く 淋しかるらむ
平成二十九年四月二十八日
20
ひさかたの/ひかりのどけき/はる...
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勝ち負けは 人の命の 常なれど 最後の勝ちをば 仏にぞ祈らん
平成二十九年四月二十一日
25
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いかにして 一切衆生を すみやかに 無上の道へ 導入するか
平成二十九年四月十六日
19
*「毎自作是念(まいじさぜねん)...
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我が如く 全ての衆生 等しくし 異なるところ 無からしめん、と
平成二十九年四月十五日
14
*「あなかしこ・あなかしこ、いよ...
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平和なる 日本の隅で カサコソと うごめく影は 何者なるか
平成二十九年四月八日
22
*ひたひたと・闇(やみ)に紛(ま...
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権力の 本性見据え 打ち砕く 庶民の声が 未来を拓く
平成二十九年四月五日
20
*「邪悪への怒りを忘れて、正義は...
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西の空 上弦の月 輝けり 久方ぶりの 群青の天
平成二十九年四月三日
23
*今日の夕暮れ、春雷が鳴り響き、...
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詠ふとは うったへること 今生に あなたは何を 訴へかける?
平成二十九年三月三十一日
25
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暴力の 革命などは 望まない 草の根対話 これこそ正道
平成二十九年三月十五日
23
*ともかくも・日本の国を・良くし...
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世の中を 統治するため 民衆を 飼ひ馴らさむと 今もたくらむ
平成二十九年三月十四日
20
*古代ローマの時代から、為政者が...
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愚かなる 民を育てる 政策に 抵抗しうる かしこい国に
平成二十九年三月十三日
20
*国民の関心を政治に向けさせない...
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災害の 救助法こそ 役立たず 古い法律 なにゆえ放置
平成二十九年三月十一日
24
*内閣府は「仮設住宅入居の期限を...
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一日の 命の価値は 世界中 あらゆる宝 集めても足らず
平成二十九年三月十日
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*85才、おめでとうございます。
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西の空 宵の明星 輝けり 茜の残る 虹色の天
平成二十九年三月八日
29
*綺麗な夕暮れ
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遥かなる 山の呼び声 木魂する 去りゆく人に 帰って来て、と
平成二十九年三月六日
24
*「シェーン・カム・バック・・・...
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弟子となり 師匠となるも 宿習か 過去が積もりて 現在となる
平成二十九年三月四日
23
*「畜生の心は弱きをおどし強きを...
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鳩摩羅什 亀茲国の人 翻訳家 秦の時代に 法華経訳す
平成二十九年三月一日
21
*西暦344年頃、亀茲国に生まれ...
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言の葉は 心に浮かぶ 舟の如 想ひを運び 虚空を翔る
平成二十九年二月二十五日
29
*「桜は桜、梅は梅、、自らの命の...
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方便品、寿量品こそ 尊けれ 永遠の生命の 真実を説けり
平成二十九年二月二十五日
13
*「釈尊の因行果徳の二法は、妙法...
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暇つぶし 時間つぶしの 暇あらば 生死の理こそ 知らまほしけれ
平成二十九年二月二十一日
24
*「大事の法門をば昼夜に沙汰し、...
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