ながさきさん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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限りなく 青のひろがる 虚空に こころと身体 溶け込みたくて
令和三年十月二十一日
11
*久しぶりの、吸い込まれそうな、...
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哀しみの 泪とともに 過ぎてゆく 秋の名残の 十三夜かな
令和三年十月十八日
14
*懐かしい、あの青春の日々の想ひ...
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名月の 清かなひかり やはらかに 慈悲の情けで 野山をつつむ
令和三年九月十九日
17
*今年は明後日9月21日が中秋の...
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枯れた草 新芽を包む 姿して 次世代守る 命の連鎖
令和三年四月四日
8
*枯草の下から青々とした雑草の新...
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おそらくは 今年生まれた 鶯か ケキョケキョケキョと 鳴きの練習
令和三年三月六日
12
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白雪を 抱きて光る 伊吹山 幾千年の 風雪に耐へ
令和三年二月二十八日
12
*聖教電子版2/28付、一面の写...
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限りなく 蒼き夜空に 黄金の 満月かかる 如月の尽
令和三年二月二十七日
16
あと3時間で如月の尽ということで...
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松の樹も 笹の緑も とこしえに 梅の花咲く 季節は巡る
令和三年一月三日
13
*「花は開いて果(このみ)となり...
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太陽の 次に明るい 星と云う 南の夜空 「シリウス」光る
令和二年十二月二十六日
10
*「苦悩の底にいるとき、人はその...
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ベランダの 物干しざおに 羽やすめ 何か言いたげ トンボ悲しも
令和二年十月二十八日
12
*羽をへの字に曲げて、周囲をくる...
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福島の 原発事故の 影響か トンボがいない 蝶々がいない
令和二年十月二十七日
8
*トンボは10年位前までは群れて...
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からすうり 朱色のヒカリ 放ちおり 緑の森の 紅一点と
令和二年十月二十六日
8
やっと晴れました、、、
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透きとほる 秋の夜空の 山の端に 黄金色の 満月光る
令和二年九月二日
14
*東の空に輝いています。
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環境を 破壊するのは 人類を 破壊するのと 同じことだ と
令和二年六月十四日
11
*「自然を壊すのは人間を壊すこと...
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地球では 四十億年 経っていた 最初の生命 生まれた日から
令和二年六月十四日
11
*「地球で生き物が誕生したのは4...
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ずくぼんじょ 空に向かって 伸びてゆく ずっきんかぶって でてこらさいな
令和二年三月二十八日
14
*「ずくぼんじょ」はツクシを意味...
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これほどに かがやく君に 出逢うふとは 思ひもせずに 夜空をあほぐ
令和元年十二月十二日
12
*今年最後の満月のうつくしさに、...
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日と風と 水と大地の 恵みうけ この星生きる 我等は人間
平成二十九年十月二十五日
34
*人間である以上、誰にでも幸福に...
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東天に 真珠の涙 浮いていた 虫の音だけが 響く夜空に
平成二十九年十月九日
29
*「地位や名声や財産を得ても“死...
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居待月 午後の十時に 屋根の上 ただ茫然と ただ立ち尽くす
平成二十九年十月七日
28
*雲のない綺麗な月を観ることが出...
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