ながさきさん
のうた一覧
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赤トンボ バッタ追いかけ 帰る道 夕暮れの道 コスモスの道
平成二十六年五月三十日
5
突然、遠い昔の記憶が甦り、、、、...
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このことを 言ったがために 先哲は 所を追われ 首の座に着く
平成二十六年七月五日
5
約800年前に日本で起きた事実で...
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釈尊は 嘆き悲しむ 人のため 方便として 阿弥陀経説く
平成二十六年七月四日
5
*方便:仮の教え
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過去からの 宿命変える 教えこそ 命の甦生 法華経の知恵
平成二十六年七月三十一日
5
「甦生とは、よみがえる義なり」
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先哲は 二度の高名 留めたり 「自界叛逆」 「他国侵逼」
平成二十六年八月三十一日
5
*自界叛逆の難:北条一族内部で骨...
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一度は 御弟子となりて 従うも 難が起きれば 師から離れる
平成二十六年十月十一日
5
(前句の続き)「わが弟子に朝夕教...
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人類が等しく備う仏性を「妙法蓮華 経」と名(なづ)くる
令和二年十二月一日
5
*「全人類に"仏性”と...
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統一教 被害相談 五日間で 一千件を 超える人から
令和四年九月十五日
5
*9/13葉梨法相は閣議後の記者...
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自分さえ 良ければよしと する人は 天を恐れよ 天は観ている
平成二十六年五月二十九日
4
因果応報、、、、、
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日々感謝 生きていること それだけで 奇跡と言える 不思議な生命
平成二十六年五月二十九日
4
何の変哲も無い、平和な日常に、感...
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一生を 空しく過ごし 万歳を 悔ゆる勿れと 先哲は云う
令和元年八月十日
4
*この人生が如何に尊いことか。空...
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縁側に 蚊取り線香 夕涼み うちわ片手に 線香花火
令和四年七月十六日
4
*古く/良き/昭和は遠く/なりに...
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懐かしき 小倉の街を 思い出す 今は筑波の 山裾に住む
平成二十六年五月二十三日
3
清水小学校へ通っていました。無法...
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凍てついた 群青色の 中天に 黄金の月 光り輝く
平成二十六年五月二十四日
3
中秋の名月をはるかに凌ぐ、今まで...
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ふるさとの 佐世保の街は 基地の街 海軍橋と 言う橋がある
平成二十六年五月二十六日
3
ハゼを、バケツいっぱい釣って、焼...
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福島の 原発事故の 元凶は 利益優先 人命軽視
平成二十六年五月三十日
3
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真実の 教えの言葉 法華経の 如来寿量品 第十六
平成二十六年七月四日
3
「正直に方便を捨てて、、、」と始...
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限りある 今日に生命は 尽きるとも 輝く未来に 夢を託して
令和二年六月九日
3
ホタルは“希望”
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どこまでも 現実社会を 変へてゆく 理想の法理 さらに極めむ
令和四年一月四日
3
*「我等が居住して一乗を修行せん...
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國民を 甘く見下し 有頂天 因果應報 嚴しき裁き
令和六年四月二十八日
3
*衆議院補選3か所共に自民は全敗...
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