ながさきさん
のうた一覧
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日本の 国民こそが 主権者で 一部の人の 国では無い、と
平成二十七年一月二十二日
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*日本を覆う「黒い霧」が気になり...
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公共の 福祉のために 発言す 社会の正義 実現のため
平成二十七年一月二十三日
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*沈黙した羊のままで、良いのでし...
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生きとして 生きる命の 重たさは 地球の重さ はるかに超える
平成二十七年一月三十日
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海は荒れ 氷雨そぼ降る 野島崎 一人たたずむ 灯台哀し
平成二十七年二月二十日
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*先日行った、房総白浜の風景を詠...
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中天に 半月かかり 西空に 大日天王 久方ぶりに
平成二十七年二月二十五日
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自分だけ 平和な暮らし ありえない 周囲の人が 不幸であれば
平成二十七年三月一日
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*先哲は、鎌倉時代に著わされた「...
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賢きを 人と言い 且つ、はかなきを 畜と言う、とは 先哲の言い
平成二十七年五月七日
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梵天は マッカーサーに 姿変へ 日本の民を 救ひ給うか
平成二十八年九月十六日
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マッカーサー;連合国最高司令長官...
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これほどに かがやく君に 出逢うふとは 思ひもせずに 夜空をあほぐ
令和元年十二月十二日
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*今年最後の満月のうつくしさに、...
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厳寒の 冬も必ず 春となる 冬が秋へと 戻ることなし
令和元年十二月三十日
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*「法華経を信じる人は冬のごとし...
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それぞれの 心にうつる 物事は 同じものでも 異なってくる
令和二年一月二十日
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*「餓鬼は恒河(ガンジス河)を火...
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何のため 生まれてきたか 問ふ人に 恩師は答ふ 「楽しむため」と
令和二年一月二十六日
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*「百万言の理想より、一歩の前進...
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過去からの 宿縁ありて 弟子となる いつの世であれ 師と共に在り
令和二年三月一日
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*「過去の宿縁追ひ来(きた)って...
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自らの 使命を果たし 生きてゆく 地球に生きる 我等は生きる
令和二年四月十一日
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*「経王御前の事・二六時中に日月...
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傍観し 眼をそむけてた 人々が 巨悪を育て 悲劇を生んだ
令和二年八月九日
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*「戦時中、ユダヤ人を虐殺した蛮...
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ほとばしる 生命の叫び ここにあり 未来永劫 この道を征く
令和二年八月十五日
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*「戦争ほど残酷なものは無い。戦...
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法華経と 仏の願ひと 行者あり 御身いかでか 助からざるべき
令和二年九月二十六日
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*「人類共通の"生老病...
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凍てついた 不信の大地に 躍り出る 慈悲と勇気の 地涌の菩薩よ
令和二年十月三日
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*「大悪をこれば大善きたる。既に...
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ベランダの 物干しざおに 羽やすめ 何か言いたげ トンボ悲しも
令和二年十月二十八日
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*羽をへの字に曲げて、周囲をくる...
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白雪を 抱きて光る 伊吹山 幾千年の 風雪に耐へ
令和三年二月二十八日
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*聖教電子版2/28付、一面の写...
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