ながさきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 冬枯れに 負けじと詠う 声あらば 春はほのかに 近づきにけり 平成二十八年十二月八日 40 ＊「冬は必ず春となる。いまだ昔よ... もっと見る
- 今生きる 場所と仕事が 「法華経」と 耐へて忍びて 今世をいきる 平成二十八年十二月八日 19 ＊「御みやづかいを法華経とをぼし... もっと見る
- 碧空に 紅燃えて 聳え立つ 筑波の山よ 永遠に輝け 平成二十八年十二月三日 25 ＊「仏とは何か。人間社会の苦悩か... もっと見る
- 精神の 頂上目指し 進みゆく この挑戦は 無限に続く 平成二十八年十一月二十九日 25 ＊「いかなる処（ところ）にて遊び... もっと見る
- 同苦する 優しい心 にじむうた 誰が笑おと 信じるままに 平成二十八年十一月二十六日 36 ＊単なる「同情」と、心の底からの... もっと見る
- 降る雪に 遠い記憶が よみがへる いろりを囲む 家族の顔が 平成二十八年十一月二十四日 27 ＊６０年も前の記憶が、、、 もっと見る
- 見るもよし 見ざるもよしと 不二の山 世界は向かう 人間主義へ 平成二十八年十一月二十三日 20 ＊「新しい価値は、絶へざる自己変... もっと見る
- 中学で イジメに遭って 親にまで 虐待されて 家出を決意 平成二十八年十一月二十日 16 ＊中学2年の時、自宅に有ったイモ... もっと見る
- 群馬県 福祉施設で 今もなお 元気で暮らす 洞窟の人 平成二十八年十一月十八日 24 ＊群馬の福祉施設で、ブルーベリー... もっと見る
- 黄金の 光を放つ 月天子 威風堂々 闇夜を照らす 平成二十八年十一月十六日 26 ＊あまりに明るいので空を見上げた... もっと見る
- 山奥に たった一人で 四十年 自給自足で 生き延びた人 平成二十八年十一月十六日 25 ＊先日テレビを観ていたら、そのス... もっと見る
- 強くあれ！自己の悲哀を 乗り越へて 過去がどうあれ 未来を目指せ！ 平成二十八年十一月十四日 28 ＊「自分自身の古い殻（から）を破... もっと見る
- 白い月 東の空に 浮いていた モズが囀る 黄昏時に 平成二十八年十一月十二日 33 もっと見る
- 政治とか 宗教などは タブーだと いつ頃・誰が 決めたのですか？ 平成二十八年十一月九日 30 もっと見る
- 社会主義 共産主義に 魅力無し 人道主義の 第三の道 平成二十八年十一月六日 24 もっと見る
- 善人が 孤立している 社会では 巨悪は止めず 悪の限りを 平成二十八年十一月六日 30 ＊一握りの悪人達は、自分たちにヤ... もっと見る
- 資本主義 限界超へて 行き詰まる 人間主義に 進むほか無し 平成二十八年十一月二日 25 ＊人間性を無視して「利潤の追求」... もっと見る
- 本来の 日本の基礎の 誕生日 軍国主義の 廃止された日 平成二十八年十月三十一日 22 インド独立も、人類の歴史という「... もっと見る
- 爽やかな 霞ケ浦の 風受けて ふれあいまつり ふうせんなびく 平成二十八年十月二十九日 26 ひさびさの渋滞でした。 もっと見る
- 久遠より 仏道励み 今がある 過去世の誓い 今に果たさむ 平成二十八年十月二十八日 18 ＊「我等は仏に疑ひなしとをぼせば... もっと見る
