ながさきさん
のうた一覧
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極悪の 提婆達多は 堕地獄の 責苦の果てに 仏と成りぬ
平成二十七年四月二十四日
13
*提婆達多は、「天王如来」という...
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法華経で 女人成仏 許される 竜女の成仏 前代未聞
平成二十七年四月二十二日
16
*以前の経々では、許されていませ...
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悩みある 全ての人に 投与する 色香美味の 良薬有り、と
平成二十七年四月二十一日
20
*「此大良薬 色香美味 皆悉具足...
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いかにして 全ての人を 速やかに 我が身と同じ 仏身とせむ
平成二十七年四月二十日
19
*「毎時作是念 以何令衆生 得入...
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我実は 久遠の昔 成仏し 説法教化 無数億衆生
平成二十七年四月十九日
20
*「我実成仏以来 無量無辺 百千...
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舎利弗よ 諸仏の知恵は 量り得ず その智慧の門 理解し難し
平成二十七年四月十八日
16
*「爾時世尊 従三昧 安詳而起 ...
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苦をば苦と 楽をば楽と 立て分けて 苦楽と共に この道を征く
平成二十七年四月十六日
19
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人のため 社会のために 申すなり 「知恩・報恩 なかるべしや」、と
平成二十七年四月十四日
14
*「敢(あえ)て日蓮が私曲にあら...
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妙法の 「妙」という字は 「よみがえる」 蘇生の意味の 言霊含む
平成二十七年四月十一日
20
*「妙とは蘇生の義なり、蘇生と申...
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強くあれ 自分が強く なれば良い 何があっても 負けない人に
平成二十七年四月十日
22
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古来より 聖徳太子 講義した 法華経こそが 日本の基礎と
平成二十七年四月五日
17
*「法華義疏(ほっけぎしょ)」と...
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盲目の 黒人歌手の 歌声は 心に沁みる たましひの声
平成二十七年四月五日
17
*久々に聞きましたが、いつ聞いて...
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眼前の 霞も雲も 押しのけて 一直線に 前進あるのみ
平成二十七年四月一日
18
*「成仏とは、自身の生命に内在す...
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人類の 心はいまだ 進歩せず 意識を変えて 理想社会へ
平成二十七年三月三十日
15
*他者の痛みに同苦する意識(思想...
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偏見と 差別の心 哀れなり 色が黒くて 何故に悪いか
平成二十七年三月二十八日
18
*皮膚の色が黒いだけで、侮蔑され...
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真実の 姿を観ずに 憶測で 判断される 象の想いは
平成二十七年三月二十七日
18
*目の見えない3人が、初めて象を...
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個人への 崇拝ではなく 「法則」が 宇宙の根本 「妙法」なりと
平成二十七年三月二十三日
22
*釈尊は「依法不依人」(えほうふ...
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魂は 永遠であり 不滅なり 過去、現在と 未来永劫
平成二十七年三月二十二日
16
*天の川銀河には、生命存在の可能...
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祈りとは 負けない「勇気」、 うなだれる自身の弱さ 跳ね返す、バネ
平成二十七年三月二十一日
19
*「どんなに苦労しても、どんなに...
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敗戦の 焦土と化した 国土から 70年の 歩みを想う
平成二十七年三月二十日
19
*「仏法を学せん人、知恩報恩(恩...
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