ながさきさん
のうた一覧
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世の中を 統治するため 民衆を 飼ひ馴らさむと 今もたくらむ
平成二十九年三月十四日
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*古代ローマの時代から、為政者が...
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権力の 本性見据え 打ち砕く 庶民の声が 未来を拓く
平成二十九年四月五日
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*「邪悪への怒りを忘れて、正義は...
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はるのひに うぐひすの声 なかりせば いかにもの憂く 淋しかるらむ
平成二十九年四月二十八日
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ひさかたの/ひかりのどけき/はる...
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もろもろの 怨敵は皆 ことごとく 砕くることは 疑ひなし、と
平成二十九年四月二十九日
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*「なにの兵法よりも法華経の兵法...
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「祈り」とは 湿れる木より 火を出し 乾ける砂より 水を儲けむ
平成二十九年七月一日
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*「詮(せん)ずるところは天もす...
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舎利弗よ 諸仏の智慧は 量り得ず その智慧の門 理解し難し
平成二十九年九月十五日
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*舎利弗:釈迦の十大弟子のうちの...
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自分とは 何者なるか 考へる なにゆへ生きて うたを詠むのか?
平成二十九年九月二十三日
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*「“自身”から逃げることはでき...
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柔和なる こころたもちて 一心に 仏性ひらく^祈り捧げむ
平成二十九年九月二十四日
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*六根清浄:眼・鼻・耳・舌・身(...
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法師蝉 去りゆく夏を いとほしみ チカラ尽くして 天に訴ふや
平成二十九年九月二十五日
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*今日も何かを誰かに訴えるように...
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一切の 人は にくまば にくめ 法華経にだにも ほめられぬれば
平成二十九年九月三十日
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*「偏見は“異質なもの”に対する...
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天高く 筑波の峰の 霞雲 稲穂は揺れて オニヤンマ飛ぶ
平成二十六年八月十九日
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へし切様、すみません。詠み直しま...
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限りなく 青く澄んでた 今日の空 銀河の果ても 見渡せるほど
平成二十六年十月十九日
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年老いて 孤立化せずに 生きてゆく 同年代の 同志と共に
平成二十六年十一月四日
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*毎週2回、午後の1時間、6~8...
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「地上から 悲惨の二字を 無くしたい」 先師の祈り 永遠に伝えん
平成二十六年十一月八日
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*今から50年前、先師が{原水爆...
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釈尊と イエス・キリスト、ムハンマド 三者で議論 結論同じ
平成二十六年十二月八日
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*人類の平和と幸福を願う心は同じ...
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地位も無く 称賛無くも 黙々と 勤労励む 吾等に乾杯
平成二十六年十二月十三日
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*堪え忍び、働き、祈る、吾等こそ...
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建設は 死にものぐるい 死闘なり 破壊は全て 一瞬のこと
平成二十六年十二月十九日
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経過した 時間は全て あの時の あの日のままに 巻き戻されて
平成二十七年二月七日
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*小旅行に行ってきました。
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ウクライナ 涙で語る 老婦人 「平和があれば、何もいらない」
平成二十七年二月十八日
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昨日より 今日は一歩の 前進を 惰性に負けず 己に克つ
平成二十七年三月七日
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*「我が弟子に朝夕教えしかども、...
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