ながさきさん
のうた一覧
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皆様の 日々のおうたを 読むことが 日課となりて 日々を楽しむ
平成二十七年十一月二十九日
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「心こそ 大切なれ」、と 法は説く 心を鍛え 負けない人に
平成二十七年十二月九日
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*「我並びに我が弟子、諸難ありと...
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葬式の ためにだけある 仏教は 日の出の後の 星のまどろみ
平成二十七年十二月十六日
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先日の開目抄の続きです、、*朝夕...
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原発に 反対する人 「非国民」? 平和主義者を 非国民とは
平成二十八年三月十六日
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*「あゝ弟よ、君を泣く、君死に給...
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東電は またも懲りずに 再稼働 画策してか CM流す
平成二十八年三月十七日
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*全ての原発が停止されていた、こ...
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妙法の 妙とは「甦生」 よみがえる 自然の息吹 生命の讃歌
平成二十八年三月三十日
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仏とは どこか遠くに あるものと 思っていたが そうではない、と
平成二十八年四月二十三日
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*「我が己心の妙法蓮華経を、本尊...
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「いよいよ」の 心を常に 持続して 悔いなく生きる 明日のために
平成二十八年六月三日
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*「人生は、最後の最後まで、何事...
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人々の 差異を認めて 称えあい 励ましあって うまし「うたのわ」
平成二十八年八月二十日
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*「この地球上には、様々な面で異...
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迷う人を「衆生」と名付け、 悟る人を「仏」と名付く 心の明暗
平成二十八年八月二十一日
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*「一念無明の迷心は磨かざる鏡な...
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真夜中に 米櫃背負い 給仕する 千日尼と 阿仏房あり
平成二十九年二月十四日
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*「阿仏房にひつを・しをわせ夜中...
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鳩摩羅什 亀茲国の人 翻訳家 秦の時代に 法華経訳す
平成二十九年三月一日
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*西暦344年頃、亀茲国に生まれ...
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人類の 歴史に残る 叙事詩あり 地涌の使命に 目覚めるならば
平成二十九年五月一日
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*今世に生まれてきた深い意味や/...
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「功徳」とは悪を滅して(功)善を生む(徳) 自身の変化 周囲を変へる
平成二十九年七月一日
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*「目連尊者が法華経を信じまいら...
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嘆かざれ 嘆くなかれと 響く声 忘れた頃に 噴き出す悲哀
平成二十六年七月一日
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半日の 仕事を終えて 帰路につく 車窓から見る 夏草の海
平成二十六年七月十三日
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あなたこそ 私の太陽 居るだけで 疲れた心 癒してくれる
平成二十六年九月二十一日
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人間の 皮を被った 鬼が居る 何故防げない 残虐事件
平成二十六年九月二十四日
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大きな事件を起こす人は、最初は小...
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上弦の 月はさやかに 微笑みて 横顔だけで 充分美人
平成二十六年十月四日
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地球とは 生命育む 組織体 すべて無駄なく 自然へ帰る
平成二十六年十月三十日
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*人間だけが自然に逆らっている、...
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