ながさきさん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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雉が啼く 久方ぶりに 声を聴く 季節は変わり 生命は動く
平成二十七年一月二十五日
18
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今日もまた みぞれ混じりの 雨が降る 街も野山も 灰色の雨
平成二十七年一月二十一日
15
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黄昏の 夕焼け色は 幼き日 ビー玉に見た 懐かしの色
平成二十七年一月二十日
23
*日没直後の、透明な西の空、、、
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風が吹く 筑波おろしの 風が吹く 草木の目覚め 促すように
平成二十七年一月十七日
17
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鳥の声 絶えて久しき 山里に ただしんしんと 氷雨のみ降る
平成二十七年一月十五日
26
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花と咲く その日のために 怠らず 季節は巡り 生命育む
平成二十七年一月十二日
21
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西の空 虹色染まる 夕暮れに 東天昇る 冬の満月
平成二十七年一月四日
20
*今夜の月は、中秋の名月に優ると...
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白い月 天空にただ にっこりと 夕陽を向いて 話かけてた
平成二十七年一月一日
16
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東電が 何個有っても 敵わない 太陽の持つ 無限のチカラ
平成二十六年十二月六日
17
(東電:東京電力) *人間の...
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蒼天に 師走の月は 冴え亘り 遮る雲の 影一つ無し
平成二十六年十二月三日
21
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黄金の 銀杏並木は 全身で 勝利の秋の 歓喜を謳う
平成二十六年十一月二十四日
13
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燦々と 光あふれる 碧空に 南天の実は 赤を誇りて
平成二十六年十一月十九日
21
詠み直しました。
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地球とは 生命育む 組織体 すべて無駄なく 自然へ帰る
平成二十六年十月三十日
20
*人間だけが自然に逆らっている、...
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限りなく 青く澄んでた 今日の空 銀河の果ても 見渡せるほど
平成二十六年十月十九日
19
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上弦の 月はさやかに 微笑みて 横顔だけで 充分美人
平成二十六年十月四日
20
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東方の 夜空に光る 星を見た オリオンの星 囁いていた
平成二十六年九月二十一日
14
久しぶりに綺麗な夜空、星々を見た...
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露草の 健気な姿 君に似て 清々しくも 紫光る
平成二十六年九月十七日
23
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南極の 氷が解けて 海面の 上昇止まぬ 異常気象は
平成二十六年九月十一日
13
一部の人の驕りや、他者を顧みない...
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名月は 変わらぬ姿 悠久の 時空を超えて 心の友と
平成二十六年九月九日
21
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中秋の 夜空に浮かぶ 月天子 慈悲の光で この世を照らす
平成二十六年九月八日
25
*慈悲;苦しみを抜き、楽を与える...
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