ながさきさん
のうた一覧
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碧空に 白雲浮かぶ 秋彼岸 筑波の山も 霞ヶ浦も
令和六年九月二十三日
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*平和に感謝です、、、(一日も早...
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皆が知る「暑さ寒さも彼岸まで」 見事に当たる 先人の知恵
令和六年九月二十二日
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*たまたま当たっただけだとは思え...
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煌々と 雲一つなき 蒼天に 唯一無二の 満月ひかる
令和六年九月十八日
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*午後6時ごろから雷雨が激しくな...
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非常ベル 鳴るかの如く 虫が啼く 何百匹もの 大合唱よ
令和六年九月十四日
7
*ここ数年の虫の啼き方は異常では...
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夏の夜を 穏やかに また厳かに 何かを告げて 雷神がゆく
令和六年八月十七日
11
*今夜の雷神は、先日とは打って変...
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すさまじき 音と光で 荒れ狂ふ 何が不滿で 怒り給ふや
令和六年七月二十七日
11
*本日午後7時半から8時半まで、...
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竹林を 靜かに濡らし 雨が降る 夏も近づく 八十八夜
令和六年五月一日
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*今日は2月4日の立春から数えて...
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練習の 成果を吾に 示さむと 勇みて啼くか 藪のうぐひす
令和六年四月十三日
11
*自信たっぷりに啼いています、、...
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六花舞ふ 冬も必ず 春となる 冬が秋へと 戻ることなし
令和六年三月二十二日
13
*「冬は必ず春となる。いまだ昔よ...
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蒼天に 白雲浮かぶ 晝下がり 春の陽差しが 心を癒す
令和六年三月二十二日
10
*風は少々冷たいのですが、、、
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紋白の 蝶々の遊ぶ 里山を 春の陽差しは 優しく包む
令和六年三月十七日
13
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うぐひすの かぼそき聲の 初音かな ホケチョホケチョと 自信なさげに
令和六年三月十六日
13
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竹山の 竹はゆらゆら 楽しそう 天に向かって ただ真っ直ぐに
令和六年二月二十八日
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*欲と権力に目がくらんだ政治屋達...
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青空は 素晴らしき哉 どこまでも 心のひだに 沁みゐる青よ
令和六年二月二十四日
12
*「白雲は/素晴らしき哉/どこま...
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鈍色の 空から白い 冬の花 地上に着けば あへなく消へる
令和六年二月五日
11
*現在午後3時、みぞれが降ってい...
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快晴の 大空見上げ 心地よし 日差しは強く 風はやはらか
令和六年二月三日
10
*安倍五人衆の何とも言いようがな...
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風は止み 快晴の空 心地よし 上弦の月 白く浮かべり
令和六年一月十七日
11
*「苦をば苦と悟り、楽をば楽と開...
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いつまでも 空を見上げて 暮らしたい 社会のことが 小さく見へる
令和五年十二月二十七日
11
*今日も空を見上げていました、、...
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何と言ふ 空の青さよ 今日の空 ジエット機眺め 日向ぼつこす
令和五年十二月二十六日
9
*青空の中、成田空港へ向かって、...
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傷ついた 心をいやす 月天子 悲母の如くに 優しくつつむ
令和五年十月十一日
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*詠み直しました。
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